青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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ロングビーチ ウナイ・ダンクロ ラッテストーントレイル


6月19日2011
ロングビーチ ウナイ・ダンクロ ラッテストーントレイル
 
 

  

6月のテニアンは雨季が始まりスコールが降ったかと思うと、急に太陽が照り付けて蒸し暑い日が続きます。
 
毎年6月にテニアンを来島される白爺さんご夫婦と、お友達のありどんさん、私の4人でロングビーチに残されたラッテストーンの集落跡をハイクしてきました。

上の写真はトレイルの入り口にある看板に描かれたトレイルの地図です。オレンジ色がそのトレイル出発地点の看板のある所。青色の点が探しているトレイルでは一番大きなラッテストーンの集落跡。オレンジ色から青色までの距離はたったの500メートル。だがしかし!トレイルはほとんど雑草とタガンタガンに覆われ、コール先生に教えていただいたGPSのコードと私達の勘が頼りになります。



続きはREAD MOREからどーぞ。










   


トレイルはロングビーチの砂浜を北に向かって左側奥の恕リみから入ります。 


 

トレイルの入り口付近は上の写真のような切り立ったライムストーンの岩を右に曲がると、下の写真のような簡単に造られた階段のようになっています。


 

トレイルは浜より一段上の陸地に造られています。


 

その階段を登った場所に一番目のトレイルの説明の看板があります。ここからが、トレイルの始まりです。
始めのうちはリボンがありますが、そのリボンもかなり古く紙のようにペラペラになっちゃっていまして、頼りない道しるべです。でも、まずはそのリボンを目標に歩き始めました。


 

少し行くと、日本時代の土地の境界線のマーカーがありました。こんな所にも土地の所有者がいたのでしょうか?このマーカーのすぐ傍に以前コール先生と来た時にも見た、「シンクホール」(洞窟の天井が潰れて出来た穴)があります。

奥へ奥へと進んで行くと、全くトレイルも無くなります。GPSの距離を見ると、最後のラッテストーンまで250メートルという地点で、周りのジャングルが八方塞りなので、断念したくなりました!過去、コール先生とハイクをして以来、4、5回は来たもののいつもこの辺りで、諦めて帰っていました。

半分諦めかけて、戻りかけたところで、途中にある目印の看板を発見。元気復活、また4人で方向転換をして北に進み始めます。実はGPSと睨めっこして方向ばかり確認していたので、道中の写真は撮る余裕がありませんでした。あとは蜂に刺されながらも先頭をハイクしてくれてた白爺さんと皆の勘が頼りです。

終点にある看板を発見した時は「やったー!」と感激しました!すぐその傍には大きなラッテストーン遺跡が横たわっているのです。


 

遺跡の全景は写しきれませんが、こんな感じで残っています。


   

NO8の看板の説明書。

 

まだ立っているラッテストーンもあります。タチョンニャのラッテストーンとほぼ同じ、かなり大きなものです。 

  

ありどんさんと横たわったラッテストーン。
 



  
 
このラッテストーン遺跡は6本ずつ2列に平行に並び、12本の支柱(ハリギ)と柱頭(タサ)から成り立っています。ほとんどの支柱はこのように倒れてしまっていますが、立っている支柱にはツタが絡まり、長い月日が経過しているにもかかわらず、こうして残されていることは、貴重な文化遺産だと思います。


 
 

遺跡の周りや中にはレモンの木があったり、菩提樹、ノニなどの自然植物が繁り、海辺にも近いので昔のチャモロは豊かの自然の中で暮らしていたことでしょう。


 

周りは蜂の多いタガンタガンのジャングル。NO7の看板を撮影する白爺さん。



 

到着した途端にスコールが!でも大汗をかいた後なので、それがとても爽やかで有難かった!皆さんよく頑張りました~!
今回蜂に刺されたのは、白爺さんとエミちゃんでした。白爺さんは免疫が強いのか「蚊に刺されたみたいなもんだ!」と仰ってますが、エミちゃんは今も「痒い痒い!」と嘆いています。皆さんジャングルハイクには慣れている方ばかりなので、かなり厳しいコースでしたが、なんとか到達することができて、嬉しく思います。
へタレそうになったガイドを旨くガイドしてくださった皆さんに感謝します!




                             michi

02/02/SAT/ 2008 コール先生とのウナイ・ダンクロ(ロングビーチ)ラッテストーン・トレイル このハイクレポートはこちらをクリック。click here







 

 
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2011⁄06⁄21 15:47 カテゴリー:ハイク etc. comment(4) trackback(0)
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コメント


名ガイド・偉い!
GPSと睨めっこしてくれたお陰で、目的地に到着できました。
よく写真を撮る余裕があったと感心しています。
白爺は途中で引き返そうと考えたのですが、ありどんさんとEmiiが右へ突撃と言ったので進んだのが良かったのでしょう。
スコールを木の下でかわしたのも思い出になります。
また連れて行って下さい。


(2011/06/23 11:26) URL | 白爺[ 編集]


本当に大変お疲れ様でした!
白爺さんがあまりに早足なので付いていくのが大変でしたよ。
さすがのテニアン育ちです!
また、次回もジャングルトレッキング、お付き合いください。
(2011/06/23 18:21) URL | michi[ 編集]

探検家気分
見渡す限り草ぼうぼうのジャングル、ロングビーチの波音だけしか頼りがなく、方向感覚がまったくないなかで、白爺さんの先導、光恵さんの的確な解説、そしてエミさんの勘(これがまたすごかったですね)のお蔭で、見事チャモロの遺跡を目にすることができました。
夢中で皆さんの後をついて行ったので時間の経過も意識していませんでしたが、ほんと、たくさん歩いて汗をかいて、達成感は格別でした。
テニアンに行って早速醍醐味を味わうことができ、とても楽しかったです。お誘いいただき、ありがとうございました。是非またご一緒させてくださいね。
(2011/06/24 21:45) URL | ありどん[ 編集]


6月のジャングルは蒸し風呂ですよね~!
いつものお馴染みのメンバーだったので、チームワークで達成できた!という感じです。大汗をかいて大変な道のりでしたが、今思うと楽しかった~!
次はどこにハイクをしようかと、ありどんさんが帰国すると、まず考える私です。(笑)

(2011/06/25 10:19) URL | michi[ 編集]



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Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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