青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄-- --:-- カテゴリー:スポンサー広告
▲pagetop








ウナイラムラム 原爆組み立て工場跡地ハイク 


     12/29/2007/SAT   ウナイラムラム+原爆組み立て工場跡地ハイク

         

今日のハイクはクリスマス休暇とお正月を挟んで大人数14名の参加です。しかも訪テニ中の☆さん&フレツリちゃんご夫婦、お義姉様の参加もあり大変賑やかで楽しいハイクになりそう!お天気もハイク日和、人数が多いので行ける所まで3台の車に分かれて行きましたがラムラムビーチから原爆組み立て工場跡までの道は草が高すぎて乗用車では入れないのでギュウギュウに全員がコール先生のピックアップに乗りました。

今日のコール先生の目的は3箇所にある原爆の工場跡のハイクです。通常皆さんが訪れた事があるのは広島に落とされた「リトルボーイ」の組み立て工場跡、ラムラムビーチ沿いのジャングルの奥にあと2箇所の組立工場跡があるはず、2箇所目は長崎に落とされた原爆「ファットマン」そして3箇所目は、、途中まで組み立てられていたという未発の原爆の組み立て工場跡です。コール先生は自前にグーグルアースで大体の目標を掴みあとはは先生のGPSを駆使して目的に到達するとのこと。先生を信頼して着いていくしかありませーん。

            read more から続きをどーぞー。。。




     

ラムラムビーチから右に別れて少し奥に入った道の先に第一の原爆組み立て工場跡があります。建物の土台のコンクリートしか残されていませんがエアコンルームなど区切られた壁のラインが残っています。ここで1945年8月6日に広島に落とされた「リトルボーイ」と名付けられた原爆が組み立てられました。

先にも記しましたがコール先生はこの近辺のジャングルの中にあと2つも原爆組み立て工場跡が存在すると数ヶ月前に情報を得たのでこれからその2箇所の跡地を求めてジャングルにエントリーします。

コール先生が選んだジャングルのエントリーは少しラムラムビーチに戻った右側のジャングルから。北の方角を目指し南周りと先生のブログには記されてありますが、私達はタガンタガンのジャングルを楽しみながらハイクするのみ。時々「わしゃ、道を間違ったがな~!」と仰る先生ですが気にしない気にしない!(W)  

    

途中卵を抱いた「ヤシガニ」を発見。かなり良いサイズ(食べるのにね)でも卵を抱いてるしだれも捕獲は考えずもっぱら写真撮影のモデルに。タガンタガンのジャングルは平地でもかなり歩きづらいです。木も倒れているし、足元はツタが絡まりしばしば転びそうになります。

    

しばらくすると盛り土がしてあり昔の道路跡を横切り第2の原爆組み立て跡地を無事発見!上の写真は皆で「その先に蜂の巣があるよ~!」と参加者のダンに注意しているところ。タガンタガンのジャングルはライムストーンの原生林より沢山の蜂の巣があると思います。今回も多くの蜂の巣を発見そのたびに皆で息を静めてそっと通り抜けて行きました。(私は今回のハイクで背中に蜂の一撃をくらいました。)

     

この第2の組立工場跡は1945年8月9日、長崎に落とされた原爆「ファットマン」が組み立てられた跡地。☆さんが立っているのは工場の壁のファンデーション部分。周りはタガンタガンンの木が生い茂っていますが跡地は下がコンクリのため草が生えているだけなので床部分が確認できます。

    

次に向かうのは第3の組み立て跡地。もっともっとジャングルを奥に進んで行きます。タガンタガンのジャングルには多くのテニアンホットペッパーが生息しています。ハイクしながらホットペッパーを摘むエリカとフレツリちゃん。「あんた達、この坂の途中で何やってんの?」と☆さん。この坂は人口の盛り土で原爆組み立て工場の周りには必ずあります。組み立て中の事故の場合のプロテクションですが、ただの気休めの様な気もしますが、、。そこを登ってはまた下りて、、、。

    

この盛り土を下りて間もなく第3の原爆組立工場跡地が姿を現します。ここまで結構のハイクの距離でした。

    

上の写真の矢印の辺りに工場のフレームの跡が残っています。広島、長崎と2箇所に原爆が落とされ、第3の原爆をここで組み立て、途中で中止したようですが3つ目はどこに落とされる計画があったのでしょうか

    

参加者の皆で記念撮影。草の部分がコンクリの工場跡地。コール先生のナビゲーションで私達をここまでリードして来て下さいました。

    

ここからまた来た道を引き返したのかどうしたのか、全くわからず、ひたすらコール先生に付いて行くだけ~。随分長い距離を歩いたような気がします。ピックアップを駐車してある元の道に戻った時は疲労感と共に達成感が!

    

皆でピックアップに乗り込むとコール先生はラムラムビーチまで一気にドライブ。白砂のテニアンならではの美しいビーチ。海亀が産卵するために上陸するビーチでもあります。

今日のハイクは歩く楽しみ以外に歴史的な建物跡を見学したり、いつものようにコール先生の自然や歴史のレクチャーもありとても充実した時間を過すことが出来ました。

michiのテニアンハイク独り言

    

ジャングルの中では蜂の巣が一番のポイント。木の枝にこのようにぶる下がっているのでちょっとでも揺らすと「ブーン!」と攻撃して来ます。常に先方を見ながら前に進むのがベストです。とか何とか言いながら、あたし、やられちまった~!(泣)蜂にすればこっちが侵入者なんだけどね。

コール先生のブログも要チェック→ クリックすると別のウィンドウが開きます。

☆写真を提供してくださったDAN,JUDE、どうもありがとう。

 

スポンサーサイト







2007⁄12⁄29 14:50 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(2) trackback(0)
▲pagetop












コメント


早く行きたーい!
ここも一度ハイクしてみたかったなー。
原爆組立工場の周りには土が盛ってありますが、整地した為の盛り土か? 事故被害防止の為の盛り土か? どちらでしょうねー。
それにしても、あんな所でよく原爆を組み立てましたねー。v-39
組み立てていた人たちは、怖さを知らなかったのかもねー。

ラムラムビーチは流れが速くて、テニアン島ばかり釣ってきました。
(2009/03/08 16:46) URL | 白爺[ 編集]


どの組み立て工場にもコの字型の盛り土がしてありましたが、事故防止の為だと推測されます。今では崩れて低くなってはいますが当時はもっと高さがあったのでしょう。それにしても事故が起きたらあんな盛り土がしてあっても一巻の終わりですよ~。
(2009/03/09 14:02) URL | michi[ 編集]



コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL


| HOME |

テニアンからです~。

michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

PAPACOCOテニアン何でも掲示板


PAPACOCONUTS TINIAN

テ二アンからの独り言





FreeKibble.com


クリックでシェルターのワンちゃん、ネコちゃんにご飯を!


カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ハイクレポート


カテゴリー


コメントありがと。


いらしゃーいハイカー


リンク


月別アーカイブ


最近のトラックバック


ブログ内検索


RSSフィード


ブロとも申請フォーム


▲pagetop



Copyright © 2017 ハイクス オン テニアン 天仁安 浪漫探訪. All Rights Reserved.
template by nekonomimige material by blannoin
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。