青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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6月、7月 2009 ハイク


6月、7月 2009年 ハイク、観光

  

       カロリナス ルックアウト(柴田砲台跡地)

6月は沢山の人々がテ二アンを訪れました。

6月のテ二アンは乾季から雨季への変わり目ですが、毎日抜けるような青空で日中の気温が最も高い季節でもあります。

プライベートで私も故郷の東京へ帰国したりしましたので、何かと落ち着きのない月でしたが、ハイクにはちゃんと行っておりましたです。

心に残る想い出を書き留めておきたいと思います。

   READ MOREからよろしく。




 

   

6月6日(土)テ二アン高校が夏休みに入ってすぐ学校の先生のグループでカロリナスの洞窟探検とハイクに行ってきました。向かって左から、エリカ、ジャクソン先生、キンバリー先生、ステイシー先生、michi先生(これはジョウダン)、手前に座っているのがテ二アン高校スーパーアドミニスレーターのリナ。(W)

ハイクサークルの仲間だったステイシー(ステイシーはグレートクリスチャンスクールの元教師。)がアメリカから帰ってきていたので、ぜひ一緒に、と誘いしました。アウトドア派のキンバリー先生が希望する洞窟も探検できるカロリナスのハイクコースを選びました。

 

   

洞窟に入ったところで記念撮影。ここまで入るのに結構体力がいるんだな~~。フラッシュライトは頭に付けられるタイプが正解。両手が自由になり安全です。この後、ロングビーチまでドライブしました。生徒にとっても先生にとっても夏休みは始まったばかり。新学期の始まる9月まではバケーションを満喫します。

 

   

6月7日(日)元海軍第56警備隊の磯辺さんファミリーの一日観光の日でした。

カロリナススーサイドクリフ、56警備隊の墓標の前で、磯部さんファミリーと観光ガイドを勤めてくださったピケちゃんと記念撮影。この日もお天気が良く暑い暑い一日でした。

 

    

磯辺さんの思いで深い場所でもあるカロリナスのカチ工場へご案内しました。ファミリーの皆さんは屏風岩の奥まで探索に行かれ、沖縄県出身の宜野座さんご家族の自決現場記念碑までお参りに行きました。何回来てもここの景観は自然が凝縮されていて素晴らしいと思います。

 

 

   

6月12日(金)6月8日からテ二アン入りしていた白爺さん、エミちゃんご夫婦ですが、同じくテ二アン生まれの工藤恵美子さんご夫婦と合流して、思い出のテ二アン観光をしました。工藤さんは詩集「テ二アン島」の著者で、テ二アン島での思い出を語られる静かな口調が印象的でした。

写真はタガの日本人墓地にて。向かって左から工藤さんご主人、工藤恵美子さん、白爺さん、エミちゃん。日本時代、この後方にあった「スズラン通り」で工藤恵美子さんはお生まれになりました。

 

   

       ノースフィールド、滑走路D

この日は主にテ二アン北部の観光をしました。ノースフィールド内では全ての滑走路を車で回り、原爆搭載跡地、発電所、ウシ飛行場周辺、燃料庫跡、弾薬庫跡、とノースフィールド全ての観光地を回りました。この日は滑走路Dの端まで車で走りましたが、丁度政府が切り開いた後でチューロに近い外回りのタクシーウェイも通りやすくなっていました。

 

   

6月14日(日)テ二アン生まれのお二人。ピンクのシャツの満永さんはアギガン島で育ちました。ストライプのシャツの高岡さんはお父様がテ二アン郵便局の通信員だったそうです。

午前中少しのお時間ですがお2人をソンソン村の名残りがある場所をご案内しました。満永さんのご希望でアギガン島で仲良しだった幼馴染みのサブロー・ボルハさんのお見舞いに伺いました。子供の頃、遊び相手だったサブローさんと再会した満永さん、とっても懐かしいと涙ぐんでの再会でした。高岡さんとソンソン(現サンホセ村)の探索をした時、以前から郵便局跡と言われてる場所に疑問を感じていたので、高岡さんにお聞きしてみました。

  

   

郵便局跡と言われているこの建物は位置をよく確めてみると郵便局ではないと以前から私は疑問に感じていましたが、高岡さんと一緒に訪れると高岡さんもここではないはずだと仰っていました。

郵便局はサイパン支庁テ二アン出張所の隣の敷地だったはずです。当時の地図と写真を確認すると、この建物が郵便局ではないと益々疑いたくなります。このことについては宿題として次の機会に残します。

 

   

6月15日(月)この日は工藤さんと白爺さんご夫婦と、テ二アン島南部の観光です。

かつてのソンソンを一望できるカロリナスの展望台からのパノラマのような眺めは素晴らしいものです。

この後、スーサイドでお参りをし、カスティズの動物公園、カロリナス第56警備隊最後の洞窟の見学、南洋興発跡地を回りました。この日の翌日工藤さんご夫婦は帰国されました。

 

    

この後の週末から1週間ほど帰国。写真はテ二アンに帰る日の朝、ホテルの窓から撮影。時間は朝5時すぎです。都会にはまた不思議な魅力があります。テ二アンとはまったく違った日の出ですが、これはこれで又良し、大分スモッグで空も霞んでいますが、都会での生活に後ろ髪を引かれる想いとテ二アンに早く帰りたい気持ちで複雑な心境にかられます。私にとってはどちらも選びがたい故郷です。

 

     

        テニアン、タガ遺跡前、人骨発掘現場にて。

テ二アンに戻って、白爺さんご夫婦と再会。長期滞在のお2人だからテ二アンに戻って元気な2人に会えるのが楽しみでした。その後すぐに荘さんがテ二アン入りしたのでその翌日に白爺さん、エミちゃん、荘さん、ぴけちゃん、エリカと団体で?タガ遺跡の人骨発掘現場を見学に行きました。詳しいことは白爺さんのブログで紹介されると思います。

 

   

その後、時間があったのでクリスタルMファームに向かいます。ビンロウ樹の下に生えたテ二アンペッパーをマイボトルに入れてお持ち帰りの白爺さん。食卓にたまに唐辛子が必要のようで。

 

   

7月に入って3日(金)に、荘さんの希望でカロリナスの地底池のある洞窟探検へ。

ここは竪穴で入るには大変危険です。私達は一年ぶりに訪れました。

   

入り口はこんなもん。人一人やっと入れる隙間がある感じ。ジャクソン先生は難儀なくスイスイと下りていきます。先生が洞窟内から一人一人に指示をしながら皆が慎重に入って行きます。

 

   

奥へ入れば広いもんです。(荘さん撮影)

 

   

閉所恐怖症の方はご遠慮ください。(荘さん撮影)

   

しばらく雨が少なかったので水も少なくなっていましたが、ご覧のように澄んだ綺麗な池があります。

 

   

出るときのほうが簡単だったりして。(荘さん撮影) おいっ!

私は服がズルズルです。明日は絶対筋肉痛。

 

   

洞窟へ入ると何故か広々としたビーチで潮風に当たりたくなります。洞窟内では重い空気がズ~ンとしてくるので外の新鮮な空気がちょっぴり恋しくなるものなのです。カロリナスから一気にマサログビーチまでドライブ。ビーチでしばらく貝拾い。マサログビーチはものすごいゴミだらけでした~!荘さんが見つけた「漂流ゴミ」で遊びます。もしかしてトイレの土管かもしれないのよね。ぷ。

 

   

白爺さんとエミちゃんが帰国する2日前に、お名残り惜しい~テ二アン北部の観光の日です。

場所はまだ白爺さんが見ていなかったマサログのラッテストーン集落跡。(荘さん撮影)

6対合計12柱の立派なラッテストーンがあります。この後マサログトレイルをハイクしようと試みましたがトレイルの小道はすっかり消滅。タガンタガンのジャングルに覆われて、おまけに私は耳を蜂に刺されて即降参とあいなりました~!

 

  

マサログから荘さんの運転で牛岬までドライブ。牛岬に着いた頃から雲行きが怪しくなり、大雨。ノースフィールドに着いたころは雷もなっていました。

 

    

                             ビックリ玉ねぎ登場

7月5日(日)は荘さん、リナと3人でウナイ・チゲットのクリフラインをハイク。ハイク終了後にチゲットビーチでランチのスパムにぎりにパクつくmichiでござんす。

この日のハイクのレポートは長くなるので別の日付でアップします。

   

 

   

7月6日(月)白爺さんとエミちゃんの帰国日。フレミングの皆に見送られて早朝にサイパンに向かわれました。テ二アンの多くの人々に慕われているお2人なので、口を揃えて「寂しい、また帰ってきて!」と涙ぐむ人も。。あたしも、寂しいっす!「バイバイ、白爺さん、エミちゃん、また会う日まで~。」

  これは白爺さんが作ってくださった私の似顔絵のイラスト。

皆さん、テ二アンではそれぞれの想いと楽しみ方で楽しい休日を過ごされたと思います。皆さんが帰国するたびに寂しく思いますが、お別れではなくまた再会する日を楽しみにお互い元気で暮らせるように心から願っています。

            最後まで読んでくださってありがとう。

                           BY  michi

     

 

   

 

 

    

 

 

  

 

  

 

   

 

   

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2009⁄07⁄15 11:38 カテゴリー:ハイク etc. comment(2) trackback(0)
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コメント


通りすがりの者ですが。
この季節。私が想像するよりもっと暑いテニアン島だと思います。
お写真を拝見すると空気の澄んだ陽射しがまぶしく、楽しくレポートを拝見。
ちょっぴり寄り道させてもらいました。
また、寄らせてもらいます。
(2009/07/18 12:12) URL | teru[ 編集]


teruさん、コメントありがとうございます。
7月に入って雨季の真っ最中でございます。日中の気温は軽く30度は超えますが空気が良いので凌げるのでしょう。
機会がありましたら、ぜひ来島を!
(2009/07/19 12:06) URL | michi[ 編集]



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テニアンからです~。

michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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