青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
2009年 再会のハイク


 2009年 再会のハイク

南洋興発跡地、日之出神社周辺、橘神社、羅宗台地、カスティズワイルドライフパーク、マルポ井戸。

 

   

新年も明けて一月の中旬から白爺さんとエミちゃんご夫婦がテ二アン入り。それに続いてありどんさん、そのちょっと後に荘さん、青木さんと楽しい仲間が再会しました。

皆さん顔を合わせるのは去年の6月振りです。それぞれの飛行機を予約して気ままで自由な個人旅行なのですが、現地テ二アンでも皆さん好きな事をしながらもハイクに行く時は「ビシッ!」と集合してくださるのが嬉しいものです。

写真は日之出神社の灯篭の前で。向かって左から、荘之助さん、エミちゃん、ありどんさん、白爺さん、前に私michiでございます~。

心に残る楽しかったこの1ヶ月ほどのハイクの様子を紹介させていただきます。

 

     READ MOREから続きをどうぞ~。




  

   

1月10日(日) 先に到着して釣り三昧の白爺さんご夫婦をお誘いして、南興の跡地をハイク。エミちゃんがかぶっている赤いネットはエミちゃん考案の蜂避けです。なるほど~。これなら憎っき蜂から大切なお顔を保護できます。タガンタガンのジャングルは蜂の巣だらけですからね。

   

こんなのがぶる下がってますからね。

 

   

今回は前回の揚水路発見に続き排水路も発見。これで益々工場跡の様子が掴めました。

 

   

1月19日(月) 南洋興発、二代目社長の御子息が訪テニされました。当時のテ二アンの発展振りを称えた南興事務所跡地に建てられた記念碑はこの方が寄贈されたものです。ご本人と記念碑の前で記念撮影後、島内観光へご案内。

 

   

1月27日(火) その後到着したありどんさん、荘さんと橘神社へハイク。ここでありどんさんが持って来られた節分の豆を白爺さんが豆まきしてくださいました。皆で豆を受けその場でポリポリ、香ばしくて美味しかったぁ~。(写真提供、荘之助さん。)

 

   

チューロの警察署跡、ノースフィールド、日之出神社を回りましたが、何処へ行っても「テ二アンドンニ」があると皆でつい立ち止まってドンニ摘みです。自然の中では皆さんの心もリフレッシュします。

 

   

1月29日(木) ありどんさん帰国の前日、荘さん、私と3人で羅宗台地の小道にハイクをしました。早朝の出発でしたが羅宗神社跡に着いた時はまだ薄曇であまり暑くなく快適。台地の頂上で吹く風に身を任せるありどんさん。

 

   

小道に入ってすぐにある日本時代の風呂場跡?(と思う)に漬かって、「お茶目」なありどんさんです。

 

   

ハイクの中頃でオヤツの休憩。エネルギー補給をしないと後半に疲れます。

最近切り開かれた小道で、所々にマーカーのリボンが枝に結んであります。リボンを目印にジャングルの小道を進みますが時々どちらに行っていいのか迷うこともありますので決して気は抜けません。ジャングル探検は危険ですので現地のガイドと同行してもらうようにしましょう。(写真提供、荘之助さん。)

 

   

1月31日(土) 再び羅宗台地へ。前日ありどんさんは帰国して、違ったメンバーでハイクです。

向かって左から、荘之助さん、ジェームスJr、白爺さん、エミちゃん、リナ、エリカ、私、前列ぴけちゃんです。

   

鬱蒼としたジャングルの中は湿った土の匂いと独特の空気の流れを感じます。羅宗台地の中に入ると、ちっぽけな私達人間には「たち落ち」出来ない大きさなのだと実感します。この周辺は植樹もしてありテ二アン政府の自然保護に対する努力が感じられます。

    

クリフラインは自然の宝庫。戦跡も多く戦時中の面影があちこちに見かけられます。

 

   

白爺さんの持っているのは6インチの砲弾の信管の部分でしょうか。中は空洞なので大丈夫?羅宗台地には6インチの砲弾がゴロゴロしてますので見つけてもそっと通り過ぎましょう。

 

   

2月1日(日) カスティズのワイルドパークへドライブ。この日は久々にお会いした青木さんも一緒です。

写真は向かって左から、白爺さん、リザマさん、エミちゃん、青木さん、荘之助さん。

 

   

私のお気に入りの写真。激写をしてる「振り」をしている荘さんを激写したのは私。飛行機雲見える?

 

   

これは青木さんを激写。手前にオオトカゲが写っているんだけど。。。檻に入ってるのは青木さんみたいだったりして。。参ったなぁ。

青木さん、久々に会えてとても楽しかったです。貴重なテ二アンでの時間をご一緒できて良かった。

 

   

2月2日(月) 皆さんの帰国前日、ピケちゃんの取り計らいでマルポの井戸を探索。目印は大きな大きなパンの木が目標の井戸がある所。

 

   

マルポの水神様。テ二アンで唯一の水源地です。この辺の地形は臼のように窪地になっているので水が地底に溜まりやすく、そのお陰でテ二アンは雨が2ヶ月降らなくても水は絶えないそうです。水神様に守られているのかもしれません。

 

   

井戸の周りにある竹林。以前は村からこの竹林を抜けて入ってきましたが、今では水道局の柵があるので公道からは入れません。

 

   

今では草がボーボーと生えていますが、マルポの井戸は昔のままに残っていました。マチェディを持っているのは親切に案内してくださったCUCの方。ありがとうございました。

 

   

帰りにエミちゃんの生家の近くの集積所だったと思われる跡地を探索。今でも日本時代の名残りがマルポ地区には点々と残されています。それだけ戦後のテ二アンは時間の流れがゆっくりと過ぎているのでしょうか。

 

   

住居跡もそのまま残されていました。

 

   

フレミングレストラン、テラスにて昼食。手前のリナがかぶりつくのはフレミングバーガーごっつあんです~!(本人は食べるのに夢中。それにしてもすごい大口です。)

マルポの井戸を探索した翌日、皆さん日本へと帰国されました。

思い合わせたように同じ帰国日でしたが、それぞれの思い出を胸一杯に詰め込んで帰国されたことと思います。白爺さんご夫婦には家族のようにお付き合いしていただき、荘さん、ありどんさんにも楽しい仲間として気兼ねのない時間をご一緒させていただいたことに感謝です。

またの再会の日を楽しみに。南太平洋にポッカリと浮かぶテニアン島でお待ちしています。

 

                                By michi

 

   

 

   

   

 

 

   

 

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2009⁄02⁄09 17:39 カテゴリー:ハイク etc. comment(6) trackback(0)
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コメント


貴重な体験でした
このような豪華なお顔が揃ったブログに登場させていただき、ありがとうございます。
気ままな1人旅ゆえ、ついついグータラしがちでありましたが、ハイクに参加させていただいたお陰で、みなさまと楽しい時間をご一緒することができました。
洞窟前に山と詰まれた大きな石や、錆びた缶に漢字やカタカナ表示の瓶など、ここに存在したかつての日本を垣間見ては、その歴史の重さに心打たれました。
その歴史を見つめてきたであろう多くの大木に圧倒され、耳元で「ブーン」?!小枝にちょこんと巣くった蜂の巣に驚き、ドンニを見つけては、条件反射のようにせっせと摘み取り(笑)。
降り注ぐ日の光を浴びながら、踏みしめる大地の感覚、頬を撫でる爽やかな風、鬱蒼とした茂みを掻き分ける音、草の匂い・・・みな心地良く、テニアンの自然に包まれている喜びを全身で感じることができました。
michiさんの楽しいご案内と、白爺様ご夫妻の貴重な解説もあり、心に残る楽しいハイクでした。
まだまだ色々な所をたくさん歩いてみたいです。
またテニアンの自然にギュギュっと抱かれる日を楽しみに・・・。
(2009/02/11 01:23) URL | ありどん[ 編集]


ありどんさんのコメントを読んでいると楽しくハイクをした思い出が蘇ってくるようです。お誘いしたハイクも快く受けてくださり感謝しています。
ありどんさんにとってはちょっぴりゆっくりのご滞在。荘さん同様一人旅がお上手なので私は何もやることなし!
気ままな仲間でまたお会いできる日を心からお待ちしています。まだテ二アンは見所沢山ありますのでこれからゆっくりじっくりハイクして行きましょう。
(2009/02/11 08:52) URL | michi[ 編集]


あああああああああ~!!
懐かしい人達!!皆さんお元気そうで。
そして、懐かしい風景!
どうしてそこに私が居ないのだろう・・・
(2009/02/14 02:06) URL | バンダナおやじ[ 編集]


青木さんからバンダナおやじの釣りの話をたんと聞かせてもらいました。スポーツマンシップの大物釣りはバンダナおやじのイメージにぴったりですね。

ジャングルハイクもバンダナさんがいてくれたら楽しさも倍になると思います。

日本では充実したお仕事にも就かれ頑張っている様子。いつでもテニアンは君を待っている~!
(2009/02/14 09:11) URL | michi[ 編集]

感謝感激しています
本当にあのしいハイキング有難うございました。
ボチボチブログに載せて報告したいと思っています。
蜂の攻撃一人で引き受けてもらい助かりました。
でも、Michiさんが刺されたときにEmiiがアンモニアの変わりに昔行っていた応急措置を思い出して「おしっこ!おしっこ!」と騒いでいましたが、ゆっくり考えるとMichiさんの耳に誰がかけるのだろう?と苦笑してしまいました。(笑)
メダカ少なくなったとか?6月に増やしましょう!
(2009/02/16 09:40) URL | 白爺[ 編集]


白爺さん

私も白爺さんやエミちゃんが同行してくれるとありどんさんの仰るとおり「貴重な解説」で楽しさ倍増、得をした気になります。

最後のあの蜂の攻撃には参りました~!エミちゃんそんなこと言ってたとはつゆ知らず。本当に効くものならマジで「おしっこ」かけたってお構いなしざます~!

めだかは6月に、もう少しお願いします。
(2009/02/16 20:35) URL | michi[ 編集]



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