青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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ラッソー台地ハイク


                        12/22/2007SAT ラッソー台地ハイク

        

いつもの12月は乾季でもう少し涼しいはずなのですが今年はまだ蒸暑く、ハイク前夜も風雨が激しくちょっぴり翌日のハイクが心配でしたが風はありますが朝になると以外に穏やかな陽がさしていました。今日のハイクは訪テニ中のフレツリちゃんも参加、2人で集合場所のグレートクリスチャン学校に8時ピッタリに到着しました。参加者は私達2人+スティシーとコール先生の4名です。今日のハイクはラッソー台地の羅宗神社の南側の尾根から下り日本時代に造られた古い道路や尾根に残る多くの洞窟や豪を探索します。ラッソー台地の尾根周辺には私も以前から大変興味がありましたがジャングルに詳しい方に着いて行かないとなかなか行ける所ではありません。

 羅宗神社までは私も何度もドライブしましたがこんなに草ボーボーの時期は始めて、先生も神社のずっと手前にトラックを駐車して皆が降り立ったところ。向かって左から、スティシー、フレツリちゃん、コール先生。    

read more から続きに行きます。 




          

羅宗神社はテニアンの日本時代に賑わった神社の一つで羅宗台地の頂上に建てられています。今でも壊れた灯篭や祠のようなものが残されている観光スポットです。ここの展望はテニアン島の北側からサイパンを見渡せる素晴らしい景観です、、、が今日はその展望を味わうべくもなくその手前の南側の尾根ずたいに下ってライムストーンの崖ぞいに残されている様々な自然や洞窟、日本時代の道路跡などを見学します。

        

ジャングルの中の道はマサログに続き険しいものですが自然と触れ合う楽しみもあります、、が行く先に落ちているのは6インチの空砲でした。フレツリちゃん写真撮ってる場合じゃないのよん。

   

しばらくジャングルハイクをして風通しの良い尾瀬に出た後、先生の目的はまた来た道に引き返し戦時中に造られたトンネルの見学です。そのトンネルを抜け尾根を下って行く途中には多くの洞窟や豪が沢山残されています。

        

   

ええーっ、こんな小さい穴に入るの?コール先生は入って行っちゃったから私達も続いて入ります。

              

出口付近はこんな感じ。立っては通れません。

   

ラッソー台地の麓にこんなに沢山の洞窟や豪があったのには驚きです。ライムストーンの競り上がった壁の下には普段隠されて見えない雄大な景色もあります。

   

ラッソーの尾根から麓にかけて戦時中に野戦病院に使われていた洞窟がどこかにあるはず、私はここがその野戦病院だったのではないかと思います。ラッソーの野戦病院に隠れていた小林さんの証言では中は100畳ほどの広さだった、日本製の空き瓶に水を汲んで供給していた事。この洞窟は広く、空き瓶が沢山転がっています。申し合わせたようにその小林さんからお電話があり、「ぜひ来年テニアンに行った時その洞窟に連れて行ってください。」と言われましたが、いや、とんでもない!ジャングルの中同じ道を探して私が案内するのは不可能です!全然どこをどう歩いたのか分かりません。お連れしたいのは山々ですがコール先生のようなガイドがいてくださらないと迷ってしまいます!せめて写真だけでも送らせていただきます。

   

折り返し地点から神社に戻る途中、日本時代に造られた羅宗神社に登る道を見たり、昔のランチ(牧場)のフェンスを見たり、日本時代の生活の臭いがジャングルの中に埋もれている様子は感懐深いものがあります。出発地点の羅宗神社に戻る前に先生が見せたいものがあると言って連れて行ってくれた場所には

   

クレーンの残骸が。先生も米軍のものか日本軍のものかわからないそうです。

        

その少し先にはラジオタワーの残骸があります。これは日本軍が米軍の飛行機の探知の為にマリアナスに3基建てたそうですがこれがその一つ、おそらく米軍に撃墜されたのでしょう。電磁波を受けるプレイトのワイヤーが残っています。

    

これらの現場から羅宗神社の出発地点に戻るのはすぐでした!あーーもう3時間半近いハイクだったでしょうか?かなりキツかったですね~。でも、いつも一緒にウォーキングしていたフレツリちゃんと一緒のハイクは、ジャングルの自然に感動したり、残された戦争の歴史を見ることも出来て思い出深い体験をする事ができました。いつも私達のリーダーとしてハイクのナビゲーターをしてくださるコール先生に感謝します。そして写真の提供もありがとうございました。

 

コール先生のブログ、マリアナスの植物や歴史についてもっと詳しくUPしてあります。クリックすると別のウィンドウが開きます。

michiのテニアンハイク独り言

   

お弁当を持参する必要のない半日ハイクでも飲料水以外にスナック菓子や甘いキャンディーなどを持参すると良い。この日はバナナを3本持参したのでフレツリちゃんとスティシーと3人でスナックタイム。コール先生が行く先の道を探しに行っていた留守にこっそり頂き~、でもしっかり見つかってこの写真を証拠に撮られた!ちょっと小腹が空いていたのでこのあと元気復活!(W)腹が減ってはハイクはできぬ。

    

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2007⁄12⁄22 22:47 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
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いつも皆さんお世話になってます、michiです。
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歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
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