青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
6月 08’ テニアンあれこれ、、


写真の整理や更新の準備をしているうちに7月になってしまった!6月は毎日暑い暑いの言い通しでした。この頃のテニアンは雨季と言っても始まったばかり、その湿気と言ったら日本の梅雨の何倍もの湿気です。

6月は私の親戚にもなったVOW3ちゃんの結婚式もあり、多くの訪テニの方達で賑わいました。

        

   続きはREAD MOREから読んでください。




気の会う楽しい方達と一緒に過ごす時間はあっと言う間に過ぎてしまうもの。

皆さんがテニアンに来てお会いするのを楽しみにしていても過ぎてしまえば、なんとも呆気ない。6月半ばには日本帰国を予定していた私もドタバタしているうちに皆さんと「また会おうね~!」と自分も後を追うように日本に帰国。それでも毎年のように6月は多くの皆さんと貴重な時間を分かち合える私にとってはベストマンス オブ ザ イヤーかもしれません。

その6月の思い出を綴りたいなと思っています。

     

6月4日~テニアンに滞在していた荘さんとのハイクはとても楽しかったです。そもそもまだハイクのサークルに入っていなかった頃、荘さんと北の飛行場~当時侵入可能だった509部隊跡地~チューローキャンプ跡などをご一緒させていただいた思い出がある。彼は元フレミングホテルのスタッフだったすぎもーから紹介していただき、それ以来のお付き合い。今では何でも語り合えるお友達です。写真はウナイ・ダンクルトレイルにて向かって左からぴけちゃん、荘さん、私、エリカ、リナ。物静かな荘さんは足音も静かにジャングルの中を探索されます。ジャングルの中では騒音は禁止。神聖な森の神様に敬意を表するのはチャモロの昔からの習慣です。

         

荘さんと同じ日にテニアン入りした白爺さんとエミちゃんのご夫婦。着いたばかりでまだまだ落ち着かないとお邪魔するのを遠慮をしていましたが、それでも到着2日後にはハイクに出かける事に。テニアン生まれのエミちゃん、カロリナス麓のハイクに行った時、その足の速さにびっくり。白爺さん共々、生まれ故郷のテニアンに帰ると水を得た魚のように生き生きとしています。

    

緑に囲まれたカロリナス麓のハイクコースは自然も多く見所がたっぷり。お薦めのコースです。洞窟探検後皆で南へと進んで行くところ。(かち工場洞窟探検の様子は荘さんや白爺さんのブログからどうぞ。)

    

テニアンの山猿3匹?左から荘さん、白爺さん、アンクルペ。あ、私もその山猿の4匹目でした~!

    

ハイクを無事に終えて、向かって左から、荘さん、前にアンクルペ、後方白爺さん、エミちゃん、リナ、ぴけちゃん、私。

    

洞窟内でいくつかの遺骨を収集したので、慰霊碑に納骨する為にスーサイドクリフに向かいました。

    

スーサイドクリフ、もっとも高い場所に位置する第56警備隊の慰霊碑でしばし黙祷。静かな時が流れます。皆さんとハイクと慰霊に費やした半日は充実感と疲労感、空腹感と!この後は皆で「アイランド・ガーデンレストラン」で昼食をとりました。

   

 

   

そしてこれはまた別の日に皆でマルポ周辺のハイクをした時。この日差し!この日も暑かったですね~!この時期はまだスコールも少なく身体から水分がぶっ飛んで行きます。マルポの農道からすぐ入った日本時代の汽車の駅で腰を下ろして休息中のアンクルペ。最近ではハイクに欠かせない存在です。この日のハイクにはサイパンに渡るはずの「ありどんさん」も参加してくださいました。

   

「ペドロ~なにやってんの~?」とエミちゃん。注)ペドロは桜井氏のニックネームです。現地の人ではありません!木陰でまた休息中のアンクルペ。本日、ちょっと暑すぎだもんね~。

   

うちの畑とエミちゃん宅の畑だった場所はすぐ近く。当時だったらお隣さん。白爺さんとエミちゃんにマルポの当時の地図をいただき今と見比べて見ると大変興味深いものです。その道を辿ってのマルポの探索はまた楽しい貴重な時間です。

マルポ和泉神社の千本木の下で。後列左から、エリカ、ありどんさん、荘さん、前列左から、白爺さん、私、エミちゃん、アンクルペ。

    

和泉神社の祠の後ろには魚雷の空砲が吊るしてありました!エミちゃんは「これはチューロの収容所の学校にも吊るしてあって学校の鐘の代わりに使っていたのよ。」と、叩いてみたら本当にちゃんと鐘の音が鳴るんですね~。エミちゃんに説明してもらわないと魚雷が吊るしてあっても何の為だか見当もつきませんでした。

ハイクはまだまだ続きます。

    

一行はサンホセ村に帰って来たのですが、墓地の裏のクリフラインにハイクです。ここも見所多し、足元は結構悪いのですがエミちゃんは楽々ハイク。先輩!あっぱれでございます!

   

せっかくなので上のほうまで登ってもらいました。、、あ、また山猿2匹。

   

こちら第56警備隊の野戦病院跡の洞窟。洞窟と言っても上に登るんです。危険ですので侵入の際は十分に気をつけてください。

   

幾つかの洞窟を探索してクリフラインから出てきた所。テニアンの自然もたっぷりと楽しまれたことと思います。ありどんさんはこの後すぐにサイパンに出発、時間が迫っていたにもかかわらずハイクにお付き合いありがとうございました。

雨季へと季節が変わるテニアンの草花は生き生きと私達の心を和ませてくれます。それは小さな雑草だったり、大輪のハイビスカスだったり、そんな自然がすぐ手に届く所にある環境は誰から与えられたものでもなく、自分自身で探さないと気が付かないことも多分にあるもの。

自分の足で踏みしめるテニアンの大地は私達人間の心を一つにしてくれる大切な自然からの贈り物だと皆さんとハイクを終了したあと、充実感に浸りながらふと思いました。

   

下の写真、向かって左はミツバチ、右がアシナガバチ、甘い蜜を求めてお花を共有しています。           

   

また、お会いできる日を楽しみに。皆さん、またmichiとハイクを楽しみませんか?

 

                             Žè‚ð‚‚Ȃ®     By michi

        

         

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2008⁄07⁄02 17:14 カテゴリー:ハイク etc. comment(8) trackback(0)
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コメント



ハイク!
また行きたいなぁ!!

お次は地底湖目指して。ダイエットに励むとします。

ホント、人と人とのつながりを感じることのできるハイクでした。

白爺さま、Emiiさま、アンクル・ぺというテニアンの重鎮とハイクできるなんて夢のようでした。

ああ!
早く次回を~!!!
(2008/07/02 20:12) URL | 荘之助[ 編集]


私も荘さんや白爺さん達、皆さんとのハイクの思い出の1ページが増えました。

暑い日でしたが汗をかきながらのハイクはストレスも解消され心身共にリフレッシュできます。

テニアンのこともまだまだ知らないことがあり歩いてみると新しい発見があるものですね~。
(2008/07/02 21:05) URL | michi[ 編集]


うわ、結構ハードですね・・
遺骨まで拾っちゃうんだ。
心も体も引き締めて参加したいです。
Gパンと軍手を用意ですね(メモメモ)
1回のハイク、所要時間はどれくらいですか?
(2008/07/03 10:34) URL | yow[ 編集]


そうそう!軍手は必需品ですね。

ハイクの所要時間は場所にもよりますが、ほとんどが半日ハイク。午前8時に集合して終了するのがお昼近く、その位が疲労感も心地よく丁度良いですね。

yowさんもぜひ参加してくださいね~。
(2008/07/03 14:14) URL | michi[ 編集]


帰国した日に電話をくれたアンクルペ、素晴らしい滞在だったと言っていましたが、相変わらずチャモロにしか見えない元気そうな写真を見て、それがとっても伝わってきました~v-345
昨日はアンクルペから手打ち蕎麦が届いて、美味しくいただきつつ、テニアンのうちで蕎麦打ちパーティーしたのが懐かしいねぇv-398と話していたところでしたe-267
VOW3もとっても素敵~v-353v-20v-353
ほんとベスト マンス オブ ザ イヤーですね~v-411

(2008/07/04 17:51) URL | フレームツリー☆[ 編集]


フレツリちゃん、元気にしてますか~?アンクルぺも☆さん夫婦がテニアンに居ないのでさぞかし寂しいことでしょう!
アンクルぺは宅急便でもお蕎麦を打って送ってくれるんですね~。
近いうちにメールしますんで。はい!
(2008/07/04 21:35) URL | michi[ 編集]

ジャングル初心者
michiさん、テニアンでは大変お世話になり、ありがとうございました。今回のテニアンは本当に心に残る旅になりました。このハイクもテニアンの奥深さを知ることができ、また、豪華な面々とご一緒できて、貴重なお話を伺いながら暑さの中でも楽しく探検することができました。私の移動があっために、慌しくお別れをすることになって、申し訳なかったです。またこのような機会がありましたら、是非ご一緒させてください。次回は装備も万端整えて臨みたいと思います。
(2008/07/07 02:14) URL | ありどん[ 編集]


ありどんさん、コメントありがとうございました。私もお会いできて嬉しかったです~。6月のテニアンは本当に暑かったですね。私も皆さんとお時間を共有できたことが楽しい思い出となりました。ありどんさんもお元気でお過ごしください!また、お会いする日を楽しみに。
(2008/07/07 07:01) URL | michi[ 編集]



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michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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