青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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カロリナス屏風岩、カチ工場洞窟ハイク


05/17/SAT/2008 カロリナス屏風岩、カチ工場洞窟ハイク

   

5月も中旬を過ぎ先日もお伝えしたようにテニアンもmichiのフトコロも?カラカラになった天気が続きハイクも早朝に始めないと午後を回ると暑くて目も回ります!?

今日は本来は先週に予定していた「カロリナス・シューティングレンジ~屏風岩、洞窟ハイク」と見所が多い楽しみにしていたハイクです。ここはスーサイドクリフに登る坂の途中、登り始めてすぐ右に下る道に入って行きます・車を駐車したのは道に入って突き当たり小さな広場になっている所です。カロリナス・ライムストーン・トレイルの麓の辺り、周りは自然がたっぷり、ハイクには最も楽しめる原生林です。

今日はコール先生の生徒でもあったローズ・ラザロのリードでこの広場からクリフラインをハイク、そして2箇所の洞窟の探索に行きます。

写真は向かって左からローズ、ぴけちゃん、Erica、Linaです。

              

上のビデオはカロリナス・クリフラインの両側が切り立ったライムストーンの間をハイクしているところ。

注意ŠG•¶Žš–¼‚ð“ü―Í‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢ 今日の洞窟は2つとも大変危険な縦穴式です。洞窟探検には必ず熟練者と同行するようにしましょう。

    Read Moreから続きます。




                

車を駐車した草むらから前方にあるクリフラインのジャングルに足を踏み入れた所。始めにローズが案内してくれる洞窟がここからすぐ傍にあります。

    

ジャングルを左に向かって入りちょっと上に登り始めた所に洞窟①があります。ローズが足のヒザくらいまで入っているのがその「入口」。ただの小さい穴にしか見えないのですが、、、

    

さあ、洞窟①に入りますよ~。

    

私とぴけちゃんも後に続きます。まだ余裕のある2人の笑顔。

    

中に下りると狭いながら人が何人も入れる空間があります。そこには沢山の陶器のかけらがありました。戦時中避難を強いられた人々の生活の場がテニアンの洞窟には見られます。

    

そして、ここからさらに奥へと進むにはロープを使って下りなければなりません。ローズの的確な指示が皆の支えになって無事に2層目に下りました。

    

2層目を下りた所は大人でも立って歩ける鍾乳洞が奥へと続いています。フラッシュライトがないと外からの光は遮断されている暗闇です。

    

洞窟の入り口からはとても想像できない広さです。遠くからローズがフラッシュライトでこちらを照らしている場所より、もっと奥が洞窟の突き当たりになります。

    

ランド・クラブがこんな所にも生息しています。これは食用にもなるカニです。

    

数々の生活品が残されています。シャベル、皿、フォークにナイフなどなど洋風なので、、、やっぱりこれらは米軍のものかな、、?名づけて「レストラン洞窟」なんちゃって。

    

燃料容器のようなもの。飲料水を入れていたのかもしれません。

    

大きな容器に水がナミナミと溜まっています。洞窟の上から落ちてくる水滴が溜まったもの。

    

外からは想像できない別世界がここにはあります。カメラに収めると必ず現れる白い点々は洞窟内の水分が反射して写ったもの。ファンタジーの世界です。

    

洞窟の中は入り口からは想像できないほどの広さでしょ。

 

    

ここで時間をかけているとまだ次の洞窟もあるのでそろそろ上に戻ります。

    

今度は登り、上の狭い部分を通り抜けると1層目に戻ります。ちょっと太めの人は無理かも~。

    

洞窟から出てホッと一息、今日のハイクはまだまだ始まったばかり。ローズの立っている前方に写っているクリフラインをさらに奥に進んで行きます。

    

そのちょっと手前にあるのがこのコンクリートのタンクのような物。

    

丸い形をしたものと四角いのとありますが、、、。何に使われていたのかは不明。

    

そのすぐ傍にある深い井戸。洞窟の中にも水滴が沢山あったのでこの辺一帯は地下水が豊富だと思います。この井戸水を利用して何かの作業を行なっていたのかなと思いますが。 

    

それでは「屏風岩」に向かってハイクの始まり~!と言うかこの辺一帯のクリフラインが屏風のように波打っているので「屏風岩」の中をハイクしているのかもしれませんが、、、この小道は両側がライムストーンの切り立った壁で挟まれています。眺めはとても壮大で沢山の自然がそのままに残されているスポットでもあります。

    

「NUNU」(ヌヌ)、ガジュマルの木の下で。

    

間もなくすると見えてくるのが沖縄県、宜野座さんのご家族の慰霊碑。宜野座さんのご家族がここで自決されたそうです。

    

お水で清めさせていただきました。

    

慰霊碑からさらに東に進みますが今日はもう一つの洞窟②があるのでここでハイクの折り返し地点とします。次週のハイクはここからもっと先に行こうかと計画中です。

    

これから向かう洞窟②は①よりももっと小さめなのですが、入るにあたって皆そこで「ビックリ体験」を強いられます。コール先生がこのポイントを避けていた理由の一つでもあるのかも、、。ジャングル体験豊富なローズにとっては何でもないのかもしれないけど~。

    

岩陰に隠れている「ヤシガニ」の赤ちゃん。綺麗なブルーの色でしょ。無事に大きく育ってね。

ヤシガニを見つけた岩からすぐ目の前が洞窟②の入り口。その入り口の小さいことと言ったら、強いて体重制限をさせていただければ体格の良い方の侵入は無理かもしれません。

これから衝撃+一部お見苦しい画像を6連発でアップしますので決して目をそらさない様にお願い申しあげまする。

    

いきなりですが、エリカです。中にはすでにローズが入って待機しています。

    

頭から入るのが大間違い。向きを変えて足から侵入しようと向きを変えています。本人はマジで大格闘をしている様子。

    

これはリナざます。本人はどうやら途中で向きを変換する予定のよう。まるで中国系の曲芸みたいね。

    

この、ぴけちゃんの侵入の様子を見てみると入り口の大きさがよくわかりますね~。ぴけちゃんは次の足の置き場を探っている最中。入った時点で90度の傾斜です。

そして!中は凄いことになってます~!

    

    

あらまー!!この格好!スポーツ・ウーマンの成せるワザでございます。

皆の奮闘している様子を喜んで写真に撮ってるmichiは我にかえって、「あら大変!そんな、わたくし、お転婆できませんでございます。」と上品ぶってる場合ではありませんので、、一人置いて行かれても困るし仕方なく、、、

                      ƒ_ƒEƒ“

                      ƒ_ƒEƒ“

                      ƒ_ƒEƒ“

                      ƒ_ƒEƒ“

                      ƒ_ƒEƒ“

 

 

    

どひゃ~!人のこと言えない。尻も泥で真っ黒ざます~!

   

上から撮影する余裕もあるのが自負するところ。真ん中辺でぶる下がりながらリナに頼まれて撮影。底に見えてるのがロースです。 

    

ここまで入れたらしめたもの。ロースの支持に従って一歩一歩注意深く下りて行きます。

    

皆が底に到達すると今度は奥へと移動していきますが、ずっとこんなに狭い通路ではなく結構この中も広く立って歩ける高さの所もあります。

ロースがこの洞窟に私達を案内した大きな理由があります。大変危険な洞窟侵入でしたがそれに勝る発見がありました。

    

洞窟の奥に見えてきたのは「地底湖」です。(大きさは池ですが。)

    

水は澄んでヒンヤリと冷たい、少々塩分が混ざっているようなので海水が混ざって湧き出ているのかもしれません。

    

天井からも水滴が落ちています。ここもフラッシュライトの光がないと真っ暗闇です。

    

いくつもの洞窟に入りましたが今回のような地底湖を見たのは初めてのこと。テニアンの自然の豊富さに感動しました。この中でいつまでも時間を過ごしていたいけどフラッシュライトの電池にも限界があるので、そろそろ地上に戻ります。来た通りに引き返しますがまた、あの狭い出入り口で大奮闘は想像通りのこと。

    

全員怪我もなく無事脱出。洞窟の入り口の前で記念撮影。いつも冷静なローズのリードなしでは達成できないハイクでした。このブログには収めきれないほどの沢山の自然や戦争の遺留品の数々を撮影しましたが又の機会にアップしますね。

☆To Rose : I would like to say thank you very much for  lead us such a nice hike.

michiのテニアンハイク独り言

この6ヶ月余り本当に毎週土曜日が楽しみで一杯でした。自分のホームべースでもあるテニアンを自分の足で歩き、自然に手を触れてはその感触を味わいそして立ち込める自然の香を胸一杯に吸い込み、テニアンでの空間の中の自分が幸せに感じる時間を持つことが出来ました。コール先生が率いてきたハイクサークルの主旨は先生の最も愛するテニアンの自然と歴史との触れ合い、ひたすらハイク(歩く)、そして冒険も少々、といつも皆の気持ちが一体になれる楽しいサークルです。ただ一つだけ大切なことはテニアンには切り離せない戦跡も数多く、ジャングルに入れば目にとまる戦争の痕跡があちこちに残されていますが、それを目の当たりにした時に心から慰霊の気持ちに敬意を表し祈りを捧げた後はサラリと解放(ときはな)すようにしています。私達がその場で涙するよりは楽しくハイクを続けテニアンの素晴しい大自然に感動することが今のテニアン、そしてこれからのテニアンにとって大切な息づきと信じています。いつまでもテニアンが自然の宝庫でありますように。皆さんもこんな私達とハイクを楽しみませんか?

注:テニアンでの洞窟探検やジャングル内のハイクは必ず現地のガイドに同行してもらうようにしましょう。

                            By michi  

 

 

 テニアンの歴史、自然生物、植物、野鳥、などに詳しいコール先生のブログです。Hikes On Tinian クリックすると別のウィンドウが開きます。現在はサークルのハイカーが共同で更新しています。  

    

     

    

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2008⁄05⁄19 08:08 カテゴリー:気ままにテニアン ハイク  comment(6) trackback(0)
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コメント



ぎゃははははは~!!!(>▽<*)/
いつ見ても面白いですっ♪やっと、自分の時間が取れるようになり、久々のMichiさんとのハイクでした♪主な所は知っていても、こんな所があったのですね!テニアンは奥深く毎回新たな発見があり、大変良い経験が出来ました!それにしても皆なんて格好しているのでしょう~(^m^*)明日も行きますので宜しくで~す☆
(2008/05/23 17:00) URL | ピケ[ 編集]


ハイクの後はお腹も空いて爽快な気分ですね。
私も毎回が新発見の連続です~!

明日はどこへ行くかは不明ですが、とりあえず集合しましょうね!!

こちらこそよろしくv-221
(2008/05/23 21:39) URL | michi[ 編集]


写真で見る限り、随分危険な場所に行くのですね。
モデルのポーズとカメラ・アングルが相俟って、お転婆娘や、元お転婆娘のお転婆振りが窺われ、凄く愉しそうに見受けられます。
元不良少年と致しましては、夢の中で密かに参加してその気に成っています。
勝手に参加した後は、「次回は何処へ行くのかな?」なんて・・・・これまた勝手に期待しています。

でも、老人は戦争の惨禍跡を見るとジーンときます。

老婆心乍ら、怪我などなさらないように!!
(2008/05/24 16:00) URL | 知多の隠居[ 編集]


お気遣いを大変ありがとうございます。
正直言ってハイク中の怪我はいつもの事、大怪我さえしなければ良しと思ってあきらめてはいますが、何よりも蜂刺されが一番つらいところです。蜂が嫌で何度もハイクを止めようかと思いましたよ。蜂に刺された時は「オシッコ」をかけろとよく言いますがあれは「間違い」だそうですね~。

行ける所は行きつくしたのでこれからはハイクもボチボチかな?テニアンは思ったより広いけど行ける場所に限りがありますもんね!私もご隠居さまと同年代!ご隠居様、老人なんて言わないでよ~。

(2008/05/24 22:05) URL | michi[ 編集]

テニアンファンの皆様へ☆
michiさんごめんなさ~い。この場をお借りして少し私からのお知らせです!ご存知の方もいらっしゃると思うのですが、4月16日でフレミングでのお勤めは終了致しました。皆様には大変お世話になりました!感謝の気持ちでいっぱいです!<(_ _)>これからはマサさんのお店のお手伝いをします。その時は又お知らせしますね♪私の後には、日本人スタッフも入りますし、メール確認などは、ほぼ日本人のJMさんがしてくれますので、これからもフレミングをご愛顧下さいませ!そして、私とも仲良くして下さいね☆(^v^*)    
(2008/05/24 22:29) URL | ぴけ[ 編集]


v-232ぴけちゃん、フレミングでのお仕事、ご苦労様でした~!
いつも明るい対応のぴけちゃんなのでファンも多く残念と思いますが、引き続きこれからもテニアンでご夫婦でお仕事されるので今まで同様頑張ってください!皆、応援してますよ。
(2008/05/25 09:30) URL | michi[ 編集]



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michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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