青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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リターン TO サンホセ・クリフライン


04/19/2008 SAT   リターンTO サンホセ・クリフライン    

    

4月も半ばになるとテニアンの気温もぐっと上がり雨も少なく乾季の真っ最中。海も穏やかでこれからはビーチで過ごすのに最適な季節です。

が~、、私の場合はコール先生がアメリカに行ってしまった後も、相変わらずのジャングルの中を汗をかきかき歩き回っています。

ま、これが3食+おやつを欠かさない私の唯一の運動不足解消法なのかもしれません。

サンホセ・クリフラインは私の好きなハイクコースの一つです。なぜなら、自宅からも歩いて行けるサンホセ村のすぐ裏山。自然が沢山のライムストーン・ジャングル。戦跡もそのままに残されている。見所の多いコースだからです。

今までに何度か訪れたコースですが、ハイク仲間のJudeとキンバリー、次女のリナが行ったことのないコースなので4月19日にスケジュールをセットして4人でハイクに出かけました。

写真は向かって左からサイパンから毎週テニアンに渡ってくるテニアン大好きなキンバリー、私、リナ。写真を撮影してくれているのがJudeです。後ろのこんもりとした緑の茂みがクリフラインで、今日のハイクをするジャングルです。

  続きはREAD MOREからです。

 




                     

サンホセ村の北側にこんもりと繁ったジャングルの丘が隆起しています。空港からブロードウェイをサンホセ村に下る急な坂の右側になりますが、この辺一帯がサンホセ・クリフラインのジャングルになっています。

私達が通常ハイクに入る地点はテニアン高校裏にある共同墓地の後ろから北マリアナ大学のグラウンド辺りまで。それ以上進むと私有地に入るので進むことはできません。

     

中に入ると湿った匂いが立ち込めるテニアン独特のライムストーンのジャングルです。写真の右側に見えるのが切り立ったライムストーンのクリフラインです。切り立ったと言ってもここは低い丘なので高さはそうありません。

     

とは言っても結構急な坂がハイクのメインになりますので慣れていない人には意外とハードかも、、と思います。

     

ジャングルの中には自然が一杯。「ウムム」の木の根がライムストーンに絡まって生えています。

     

野鳥の巣もあちこちに見かけられます。コール先生の「あんまり巣をさわるんじゃなーい!」というお声が聞こえてきそう、、。毎回同じルートをハイクしているつもりでも毎回違った発見があるのが楽しみの一つ。

     

日本時代からあった水道管。

     

パイプが乗っていたコンクリの土台。同じ間隔で点々と残っています。

     

クリフラインのジャングルの中に鉄道の跡を発見。レールが所々に散らばって残っています。かつて日本時代にこんな所にも鉄道が走っていたのですね。白爺さんの奥様、テニアン生まれのエミちゃんが「この辺にも汽車が走っていたのよ」とお話して下さったことを思い出します。

     

     

洞窟にもいくつか遭遇します。今回は今までに探索しなかったクリフラインに残る「海軍第56警備隊野戦病院の洞窟」に入ってみることにしました。「野戦病院」と言っても、かつて爆撃によって埋まってしまった現在マリア像のある大きな野戦病院ではありません。

     

私が立っている所が洞窟の入り口。

     

中は結構広いんですよね。

     

入り口から中を見るとこんな感じ。思ったよりかなり広いですね~。

     

病院跡というだけあって、薬(モルフィネ)のアンプルなどさまざまな医療品「かけら」が残されています。戦時中はこの洞窟で負傷者の看護が必死で行われていたのでしょう。洞窟の前には重病人用に使われた酸素ボンベも落ちています。

     

この「野戦病院」の洞窟の辺りでクリフラインも終了間近か。村に出る直前に通り抜けの出来るトンネルがあるのですが、前回ハイクした時にちょっと気になるものがありまして、、。

それは、トンネルの入り口の崖の割れ目に蜂が巣を作っているのを見たのです。それもどうやらミツ蜂。いつもの巣が木にぶる下がっているアシナガ蜂とは違った種類で巨大集団で生息する「もっと危険な」蜂なのです。場所は分かっていたのでそれを避けようと違う方向から向かって行ったのですが、、。

 

その蜂の巣はとんでもない所にありました!つい最近来た時はトンネルの横の崖に巣があったはずだったのに、今はトンネルの入り口の上にあったのです~!いつの間にお引越しをしたのでしょうか。

     

トンネルの入り口はこの巣の向かって右下です。

     

恐いもの見たさ、、、。

    

     

ここが入り口から撮った写真ですがリナが見上げている辺りに蜂の巣があります。静かに通り抜ければ大丈夫。ちょっとでもお邪魔をすると、さあ大変!集団で追いかけて来ます。

    

    

私の立っている所がトンネルの入り口。ここは戦時中「海軍第56警備隊本部跡」だった洞窟です。このトンネルの長さは20メートル位でしょうか。戦時中、通信員だった森岡さんのお話によると、当時ダイナマイトで洞窟を貫通させて造った人口のものだそうです。フラッシュライトがないと中は真っ暗で歩けません。

    

周りの壁はコンクリートで補強されています。中はヒンヤリ、湿った匂いが立ち込めています。

    

鍾乳石が出来ています。

    

蜂の次は巨大蜘蛛!虫嫌いにはテニアンのハイクはやってられません。昆虫好きな人にはたまりませーん!

    

向こうに出口が見えてきます。

    

トンネルを出た所はライムストーンのジャングル。

    

そのすぐ下には北マリアナ大学のグラウンドが開けています。

 

    

右に行くと「韓国人記念碑」の公園があり、そのクリフ沿いに「野戦病院」のあった大きな洞窟がありますが今は「聖母マリア像」のあるカトリックの祠になっています。

    

戦時中日本軍はこの奥につながる広い洞窟を野戦病院として利用していたそうですが爆撃の為に負傷者もろとも埋められてしまったそうです。今では静かな「祈り」の場として地元の人の手によりマリア様が祀られています。

    

本日のハイク無事終了。もと来た共同墓地まで公道を歩けばほんの5分ですがジャングルの中では2時間余りのハイクを楽しみました。

向かって右に見える柵はテニアン高校、その奥に墓地、そのまた後ろの丘がクリフライン。

 

Jude Thank you for all the NICE pictures for my blog.ŠG•¶Žš–¼‚ð“ü—Í‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢

                                  michi

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2008⁄04⁄19 19:05 カテゴリー:気ままにテニアン ハイク  comment(2) trackback(0)
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コメント


(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ、きょ巨大蜘蛛!!

虫は苦手で、蜘蛛は特にいけません・・無理です・・

ああ、こんな事で良いのか俺・・_| ̄|○ ガクッ
(2008/04/25 22:47) URL | びらぼん[ 編集]


最初の絵文字を見ただけでも想像できます!こんな事で良いのか俺、、と言ってるばやいではありません!!

テニアンに来たら特訓ですな。まずはクモのヨーヨー遊び。
ポキポキッ(michiが指を鳴らす音)
よろしくぅ!◯┓ぺこっ。
(2008/04/26 11:57) URL | michi[ 編集]



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Author:michi007
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