青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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小川砲台、バルシナス・クリフラインハイク


03/29/SAT/2008  小川砲台、バルシナス・クリフラインハイク

       

曇り空の土曜日、いつものようにグレートクリスチャン・スクールに集合した私達はバルシーナスの丘の上に今も残る「小川砲台」に向かって出発しました。

写真はバルシーナスの小川砲台の広場にて、今日のハイカーは向かって左から、マサさん、コール先生、リサ、コール先生の一人娘のアマンダ、ベル、ステイシー、エリカ、JUDE、その後ろにピーター、キンバリー、コール先生の義お姉さまバーニー、そして撮影している私の12人の参加です。4月7日にテニアンを出発する予定のコール先生リーダーの今日が最後のハイク・オン・テニアンです。去年9月から始まったハイクのサークル、私は11月から参加してあっという間の5ヶ月間でした。いつも笑いの絶えないコール先生とのハイクを毎回ごとに楽しんで来ました。

   READ MORE に続きます♪




          

まずは広場から少し西方に上った所にある「第五十六警備隊小川砲台」(ペペノゴル砲台)を見学に。第2次大戦中、小川和吉海軍特務大尉が統一指揮をとったと言われていますが、テニアン港に向かって来た米艦に正確な射撃をここから打ち日本軍にとっては有利な成功を収めたと思われましたが、後に米軍がテニアンに侵攻後は小川砲台に関わった70名の隊員のうち生存者はたったの2名のみとなりました。

    

砲台の下方にある銅版の説明プレートは今は盗まれてありません。1996年8月にテニアン市に今は亡き森岡利衛氏(横森部隊鴇田隊有線隊員)から寄贈されましたが、現地の人による盗難は大変恥ずかしく残念な事です。生前の森岡氏と私は家族ぐるみでお付き合いをさせていただき思い出多い事もあり、テニアン島で有線隊員として活躍された森岡氏の戦時中の足跡を再び踏みながらのハイクは私にとっても感慨深いものがあります。

砲台の見学後はきょうのメイン、南に向かってクリフラインをハイクします。

    

いきなり砲台のすぐ脇からジャングルにエントリーしようとしましたが、あまりにも急な道なので少し下に戻り先生が選んだ入り口はやっぱり今日も草ボーボー。。。

    

すぐに始まる登り、しかも足元は湿った土で滑ります。ツタや木の枝につかまりながら、登るエリカに先頭の先生は、、、「ちょっと待ってね~。」そのままの体制で待っているエリカも我慢の限界のころ、、、、

   

「あー、ダメダメ!急な坂すぎ~!」と、戻ってくるコール先生。(クリフラインをハイクしたいのでどうしても一度は登らないとなりませんが。)

なので、もう少し平らな道をハイクして上に登る道を見つけたのはいいけど、、、

    

やっぱり結構きつい登りじゃないか。

    

あたしは自分でも登りながら写真撮ってるんです。先生、この頃デジカメ持ってこないから~カメラマン役も結構大変なんす。そんなこともお構いなしに登って行く先生。

    

後ろも「すごい」ことになっています。でも若者は楽しんでる様子。(あたしも含めて。)

    

息切れも頂点に達した頃、ようやく「普通」の平らな道。でも下はゴツゴツの岩や小石の道です。右側が砲台から南の「ディアブロ岬」(プンタン・ディアブロ)に続くクリフライン。クリフに生息する植物をクローズアップで撮影すると、、、。

    

名前が「モーゼのバスケット」。聖書の中で赤ちゃんのモーゼがバスケットの中に入っていることを想像してその名前がつけられたそうです。中に白い花がちょこんと咲いています。

    

バルシーナスの台地の頂上付近ですが、このように珊瑚が岩肌に残っていると言うことはここも大昔は海の中だったということですね。今では海草ではなくて木の根が絡んでいます。

    

クリフラインをもっともっと奥へと進んで行きます。

    

コール先生が大分前に来たことのあると言う洞窟に到着。

    

中には砲弾があちこちに落ちています。

テニアンには多くの洞窟があります。特に竪穴の洞窟は危険なので探検気分で入らないように注意をしましょう。どうしても見学希望の方は現地のガイドに従うようにしましょう。

    

この洞窟はトンネルになっていて通り抜けられるようになっています。

    

ここが出口付近。

    

日本時代からの境界線の目印も所々に残っています。こんな所まで人が住んでいたのでしょうか。

    

ライムストーンの原生林に生息する柑橘系の植物「チャイナ・レモン」。熟れると赤い実になります。マサさんが噛んでみたら苦かったそう。だから皆さんは真似をしないでね。

    

もう一つの洞窟発見。

    

中は八畳位の広さ。

    

今日は最後にバルシーナスのビーチでケーキを食べる目的があるので、早々にジャングルから出ることにします。

    

ジャングルから出てここがバルシーナスのビーチに下りていく道の入り口。小川砲台の広場から南に背の高い草原があるのでその中の小道から入っていきます。

    

後方がハイクをして来たクリフライン。マサさんの向かって左側がビーチへ下りる道の入り口です。

    

しばらくハイクをして、下に見えてきたのがバルシーナスの無人のビーチ。

    

リーフの中はスノーケリングにも最適のスポット。

    

こじんまりしたプライベートのようなビーチ。

    

正面にはアギガン・アイランド(ヤギ島)も見えます。

    

亀にそっくり、「亀岩」!

このビーチで泳いだり、JUDEの焼いてきてくれたケーキを食べたり、しばらく皆で時間を過ごし私達は帰路につきました。今日もやっぱり蜂に刺されちゃったコール先生。今までジャングルを案内してくださってありがとうございました。テニアンの自然の恵みを沢山教えていただいて感謝です。

    

コール先生は4月7日にアメリカに旅立ちます。

 

テニアンの歴史、自然生物、植物、野鳥、などに詳しいコール先生のブログです。Hikes On Tinian クリックすると別のウィンドウが開きます。

☆I would like to say big thanks to Jude who is always proviting pictures for my blog.

Mr. Cole, I never forget you and your hikes on Tinian.    From Mitch.

    

    

    

    

      

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2008⁄03⁄29 20:23 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
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Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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