青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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(再び)ライオン岩へ


03/15/2008/SAT  (再び)ライオン岩へ

        

コール先生率いる「ハイクス オン テニアン」のハイキングサークルでは3回目の「ライオン岩ハイク」です。私にとっては2回目の挑戦ですが、1回目は軽いハイクの次の週でしたので、いきなりの「ライオン岩」にはちょっとキツイな~と感じたのも正直なところ。あれから5ヶ月間のハイクにほとんど毎週参加してきましたが、体力的に持久力も付き自然の中で過ごす時間が貴重に感じる今日この頃です。

写真は3月15日に撮影した「ライオン岩」。カロリナス台地の北側の端に突き出た岩を「ライオンの顔」に似ているので(Lion's Head)と現地では呼んでいます。最近は風化もあってか凹凸がなくなり「のっぺら」したライオンになりつつありますが。。。

   READ MOREから続きを読んでね。




     

今日のハイカーは、テニアンに一年の数ヶ月は滞在して半分テニアン人の桜井さん(以下アンクル・ぺ呼ばさせてね。)も参加し、その他、後で遅れて来た人約一名おりまして。写真は出発地点のマルポ井戸の道路脇にて。向かって左から、アンクル・ぺ、キンバリー、Jude、エリカ、マサさん、コール先生と撮影している私の8人の参加です。

その遅れてきた人は、、

     

モニさんでした~。フレミングホテルのスタッフのチャーリーに送ってもらって、私達がジャングルに突入した途端、「ちょっと~待ってね~!!」と声がするので引き返すとモニさんが靴を履き替える準備をしていました。

     

早くしろよ~!と言わんばかりにコール先生はもうジャングルに入って行きます。

コール先生: あっ、ここから入るの初めてなんだ!

michi: じゃ、いつも入るところから入ってください。

コール先生: ん、でもここから入る。

michi: んじゃ、勝手に入ってください!あんたがリーダーだす。

     

道路から入って間もないのに、あちこちにある戦時中のシェルターに入るアンクル・ぺ。

     

この辺一帯、ライオン岩までの道のりには無数の空瓶が放置されているのは、戦時中多くの人々が避難していた場所でもあるということです。空き瓶は当時、飲料水を入れていたものです。これからも多くの戦跡や当時に使用されていた品々を見かけます。

     

コール先生が手にしているのは、フレアー(照明弾)です。モニさんが見つけました。もちろん殻だけなのでモニさん、お持ち帰り~。鉄板焼きの時にいきなり投げたりしないでね。(W) (モニさんはフレミングレストランの鉄板焼きの名シェフです。)

     

石を積み上げて造られたシェルター。この後ろに人が2-3人入れる洞窟があります。アンクル・ぺは日本語で「たこつぼ」と呼んでいたと教えてくださいました。

          

        

洞窟があるとすぐに中に入るのは私とアンクル・ぺ。マサさんが後から入ってきましたが、3人入ると中はキツイあるよ~!(W) 

    

これは「たこつぼ」中から撮った写真。

         

太いパイプでしょう!まだ土台の上に乗ったままジャングルの中に残っています。

 

    

そのパイプに座っている私とモニさん。水源だったマルポの井戸からポンプで吸い上げてカロリナスの上まで水を供給していたそうです。

     

    

しばらく平地をハイクした後は登りがひたすら続きます。前に現れたのはとても古い千本木(ガジュマル)です。

        

その千本木の下で見つけた物。モニさんが持っているのはホーローのポットと一升瓶の空き瓶。避難していた人達の生活の名残りですね。

         

ここのジャングルでは何ヶ所かに大きな千本木がありましたね~。

       

チャモロの言い伝えで「精霊」が宿ると言われています。

       

野鳥の巣。卵が可愛くて、ハイカー皆の撮影の的です。無事にかえってこの巣から飛び立ってね。

でも、この巣はなんて綺麗に丸く作られているんでしょうー。(関心!)

   

    

始めの頃はしばらく平地のハイクでしたが、足元はツタと倒れた古い木が多く注意が必要です。

    

結構きつい登り坂が始まります。ライオン岩に到達するまでしばらく傾斜面が続きます。

    

今日の先生の選んだコースは崖登りが少ないのですが、その代わり少し遠回りをしているのか目的地のライオン岩まで少々時間が掛かります。途中何度も休息を取りながら、ここはまだ中腹のあたり。

    

周りが明るくなってくると、頂上も近いというのは前回での経験済み。もうすぐそこがライオン岩です。

    

あっという間に視界が開けます。

(ハイカー)の幸せの瞬間、、、、、。

   

ちょっぴり体調崩してたけど、頑張ったよね。JUDE。

   

皆にアイスキャンディーやフルーツを差し出してくれた優しいモニさん

   

キンバリーは素晴らしい眺めにウットリ。いつも感動を忘れない人です。

   

2人共2回目だけど、親子一緒に来られて良かった、エリカと私

ママ、ちょっとあんまり前に出ないでね、、と心配そうなエリカ。

   

こっち向いてマサさーん!向いた瞬間の顔の準備が出来てなかったー。

   

一番の年長者だけど一番健脚なアンクル・ぺ。お父様をテニアン島の戦闘で亡くされたアンクル・ぺにとって感慨深いハイクだったと思います。

そんでもって、リーダーのコール先生は、、、、

  

 

   

きゃーーっ!やめて~!(ビックリたまねぎはこれが最後の出演になって欲しい、、。)

  

   

michi、マサさん、モニの3種ガッツポーズ。高所恐怖症の方はご遠慮ください

   

ハイカーの皆で記念撮影。コール先生との最後の「ライオン岩ハイク」になると思うとちょっぴり寂しいけど、、。

    

ライオン岩の上では風が強くて休息は出来ないので、ちょっと下りた所でお休み時間。もうじき正午近くになっています。

    

途中には沢山の野生のレモンが。このレモンはあまり酸っぱくないのでレモンジュースにすると美味しいんですよ。少し頂きます。

    

アンクル・ぺもいただき~。とっても大きい実でしょ。アンクル・ぺって現地のガイドにも見えるくらい「現地人化」してるわよね。(W)

    

    

下りは楽だけど、転ぶと大怪我の元。慎重に足元を見ながら進みます。行きの半分の時間で下ることが出来ました。

    

もと来た車道に出る所。何とも言えない疲労感と清々しい気分。

    

後ろに見える2段目に高い部分に行って来たのね。今日のハイクは往復約4時間半。

    

    

トラックに戻るコール先生、キンバリー、アンクル・ぺ。アンクル・ぺはこの2日後に日本帰国。また来月下旬からテニアン入りします。それまでお元気で!

コール先生、今日も楽しいハイクをありがとうございました!

I would like to say thank you to Mr. Cole from all the members " Hikes on Tinian"

Jude, Thank you for proviting nice pictures for my blog. Love you my friend !    Mitch.

 

テニアンの歴史、自然生物、植物、野鳥、などに詳しいコール先生のブログです。Hikes On Tinian クリックすると別のウィンドウが開きます。

   

    

 

    

    

  

     

     

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2008⁄03⁄15 13:35 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
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いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
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