青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
ノースフィールド ハゴイ池エリア


               03/01/SAT/2008    ノースフィールド ハゴイ池エリア

前日から空が愚図つき夜になると季節外れの雷が鳴り出したりして、ハゴイは無理かな、、、と心配していましたが、翌朝は曇り空ではあるけれど雨も止み、これならハイク大丈夫といつものようにグレートクリスチャン学校へ徒歩で行きました。

             

コール先生のトラックでブロードウェイを北に上り42ndストリートからチュールに向かい、ロータリーから

509部隊COMPの道に入り数百メートルの地点がコール先生が選んだ「ハゴイハイク」のエントリーの地点です。今日はやっと土曜日にお休みがとれて念願のハイクの参加となった「ぴけちゃん」も一緒。

写真向かって左からコール先生、エリカ、JUDE、リサ、ぴけちゃん。JUDEが手に持っているのは「二コールちゃん」というJUDEのお友達の姪っ子が書いた自画像ですが、今回のハイクに参加してるつもりで、あちこちの写真に現れますが気にしないでくださいね。(W)

曇り空でハイクには最適な気候。ちょっとでも陽が差すとジャングルの中は蒸し風呂です。

    read moreから次を読んでくださいね。




 

    

トラックを駐車した左側のジャングルへと入って行きます。「また、すごいとこに入って行くんだから、、。」とブツブツ独り言のmichiでございます。このエリアはハゴイ池の南西に位置するところでかつて日本時代には点々と日本人村が栄えた地域でもあります。ここのジャングルはほとんどタガンタガンのジャングル。下の写真は米軍機が日本時代のハゴイ上空から撮影した航空写真ですが、きょうのハイクのおおよそのガイドラインです。ハイクの距離は2キロ強だと思います。STARTがトラックを駐車してハイクをスタートした場所。ハゴイ池の周辺をハイク後、最後に近づける限り池まで近づいたのが青色の線の部分です。

            

    

まずは少しでも日本人村の痕跡があればとジャングルを進んで行くと、大変な物に遭遇してしまいました!

    

    日本軍の潜水艦から発射させられる魚雷です。

    

    プロペラも付いています。(当たり前ですよね!)

     

    リサと比べてみて下さい。どれだけの大きさか分かるでしょう。今日はハイクの模様を重視したいので戦時記はまた別の機会にとっておくとして、ハイクを続けます。

     

日本人村探しが思ってもいない魚雷と遭遇になってしまったのですが、それもまたテニアンらしいハイクのハプニング。そしてまだまだジャングルの奥へ進んで行くとハゴイ池にかなり近づいてきました。

    

私達が立っている後方がハゴイ池なのですが先生はここから池には近づきたくないとのこと。葦の背も高すぎるし先生の言う事を聞くに間違いはありません。とりあえずは池の近くと言うことで皆で記念撮影。「二コールちゃん」も一緒にね。(W) まずは池を見ることよりも少しでも日本人村跡の名残でもいいから確かめられたら、人の営みに触れられたらと一歩一歩ジャングルに足を運ばせて行きます。

    

池の周りをハイクしているとまず見えてきたのが竹林。これも日本時代からのものです。

      

竹林の中に入る「ぴけちゃん」。

       

竹林の中は静かな空気が流れます。が、、蜂の巣も多いのでご用心!

竹林を背景にJUDEと「二コールちゃん」

     

巨大な「カマチリ」の木もあります。こんな大きな「カマチリ」は見たことがありません。幹も太く戦前からここにあった木に違いありません。この木だけが知っている時間の空間がここにあるのです。

     

今では人里離れたジャングルの中なのに「パパイヤ」の木が整然と並んでいます。ボーボーの草原をハイクしたり、またうっそうとしたジャングルに入ったりのハイクを楽しみます。

      

中間地点で見つけた水タンク跡。かなり大きなしっかりしたコンクリートで出来ていました。タンクのきわに座るぴけちゃん。

   

3メートルX5メートル位ある大きな水タンクです。

   

かつての人の営みは、こんな茶碗のかけらからも感じられます。

   

ホットペッパーの木の前でコール先生と「二コールちゃん」

   

これは「アフリカン チューリップ ツリー」の茂るジャングル。又違った雰囲気をかもし出す不思議な空間です。

   

これ全部「アフリカン チューリップ ツリー」。

      

これがそのお花。「チューリップ」に似ているから、その名前が付いたそうです。

    

遠くに見えてきた「綿(わた)の木」。道路はもうじき。雨雲が立ち込めています。遠くに落雷も聞こえています。

    

とりあえずは南西の道路から突き進んで出た道路は手前に進むとチュルビーチに続きます。でも私達一行はノースフィールドの方角に進み、ハゴイ池に一番近い道路から池の近くまで入ります。  

ハゴイ池に生息すると言われる「鴨」の一種。チャモロ語で「プラタット」。テニアン島には約50羽生息すると言われ、ハゴイ池には40羽が確認されているそうです。当然、自然野鳥保護地域に指定されています。

   

フレームツリーの並木道。この道路の右手からハゴイ池に近づきます。

   

ここが先生ご指定のハゴイ池に最も近づきやすい「入り口」。皆、「ええええーっ、こんな所からはいるのーー??」と不安げ。入るともう湿地帯なので草はボーボー、足元最悪です。

    

ぴけちゃんも草をかき分け一生懸命付いて来ます。「キャーもう勘弁してよん。」でも楽しそう。

ワクワク、、、。ふふふ。

   

もちろん「二コールちゃん」も一緒です。

   

池にいよいよ近づくとコール先生、靴も靴下も脱ぎ泥にまみれる覚悟でいざ出陣!

   

それでは私達も続いて入ります。(靴は履いたままだけど、、。)

「二コールちゃん」は紙なので濡れると破れちゃうので大切にJUDEのバックパックにしまってあります。

   

周りは「葦」で前方なにも見えません。這うようにして葦の下をくぐってに前に進んで行くと、、、、

   

すみませーん!これ以上前に進めません!これが精一杯近づいた「ハゴイ池」です。葦の木があまりに茂っていて池の全面を見ることは不可能です。この写真を撮った場所も私の足は水の中。先生はこれ以上前に進むのは止めようと決断したのでした!

   

あとはトラックを駐車した所まで戻るだけ~!ハゴイ池の一部だけしか見られなかったけど、そこまでたどり着けたのもリーダーの先生のお陰!今日も蜂に指された先生、ご苦労様でした。いつも楽しいハイクに感謝です。

Dear Jude, I always would like to say big thanks for your nice pictures !

Hi, Nicole  I hope that you could  enjoy hiking on Tinian with us !

         

       Nicole and "old Japanese rice bowl " in jungle at Hagoi Tinian.

    

  

テニアンの歴史、自然生物、植物、野鳥、などに詳しいコール先生のブログです。Hikes On Tinian クリックすると別のウィンドウが開きます。

   

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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2008⁄03⁄01 15:35 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
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