青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
住吉神社裏、カロリナス・ラッテストーン遺跡ハイク


 02/23/Sat  住吉神社裏、カロリナス・ラッテストーン遺跡ハイク 

乾季のせいか雨量は少ないですが昨夜から強い風が吹きまくっていました。朝になると少し風もおさまりましたが明日あたりから天気が崩れそうという天気予報が当たるも八卦、当たらなくても私の人生に特別関係ない、という無責任なmichiでございます~。

今日のハイクは1月3日に行ったカロリナスハイクの続き、、と申しましょうか。前回ラッテストーン遺跡が見つからなかったので事前に調査にカロリナスに行ったコール先生は、前回ミスった遺跡ではない、また別の遺跡を発見。GPSにしっかりとマークしたので今度はミスることないよ~、と私達のリーダーとしては自信満々!カロリナス台地はテニアン島で最も海抜の高い台地のうえに、前回のハイクではあまり道が開けていないクリフラインに入ってしまったので見所は多かったのですが「えれー目」にあった訳です。今回もそれなりの「覚悟」の上、でもラッテストーンの遺跡は見てみたい!という欲張り根性に後押しされて参加しました。

  

前回同様、カロリナスハイツの上にある「住吉神社」の境内の入り口までコール先生のトラックでドライブ。写真の向かって左からJUDE、コール先生、ステイシー、マサさん、エリカ。  

   read more から読んでくださいませ。




 

      

鳥居をくぐって階段を上ると祠があります。

        

               

祠の向かってすぐ右に人が入ったと思われる小道があるのですが、コール先生はそちらに指を指さして「ここから入ろう~。」

「えっ?ここから?下の鳥居から入るんじゃないんですか?」と誰かの質問に、「誰かが通った跡があるのでここから入りたいの~。」と、仰りながらもうコール先生は先に進んでるので皆で付いて行きます。

中は比較的歩きやすいライムストーンの原生林です。

      

しばらく歩くと椰子の木が生えていますが、ジャングルの入り口付近だけて原生林の中には椰子の木はまず見ることはほとんどありません。

      

台地の頂上にラッテストーンがあるので、やっぱり始まります。上り坂。皆、「お尻姿」で失礼いたします!

      

住吉神社裏山のカロリナス台地も激戦地だったので、所々にバンカーがあります。この写真も途中見かけた石を積み上げて造られたバンカーです。

「遺跡まですぐだよ。」と言うコール先生の言葉どおり、急斜面を登ってすぐにありました。

      

      

この遺跡サイトは思っていたよりとても立派なラッテストーンがいくつもあるのです。しかも大きい!エリカの背丈と比べてみてください。

      

ジャングルの奥深く、古代のチャモロはどうやって石切り場から運んできたのやら。この遺跡のサイトには12基のラッテストーンのセットがあるとのこと。

      

ピラー(上に乗っているお椀)の部分も立派なものです。4-5百年は経っているはずですが、しっかりと原型をとどめています。

      

偶然に見つけるにしても広大な台地の上。コール先生には土地勘があるのでしょうか?

      

ピラーに座るエリカ。長い年月を経てツタや木の根がラッテストーンにからまっています。

      

多分、滅多にここに来られるチャンスはないので皆、写真撮影に夢中です。

      

ラッテストーンの遺跡の後は、まだまだハイクを続けます。と言うか、ハイクはまだ始まったばかり。これからが「ハイク」の本番の始まり。

      

でかい!行く先にあった巨大な蜂の巣。先生のマチェディの先がこの蜂の巣にさわって、、ブーンと来ましたが刺されずにすみましたぁ。この後は何回か蜂の巣に遭遇。でも皆の機転で免れました。

      

クリフラインをハイクすると必ずと言っていいほど岩陰にあるシェルター。周りは防御のために石を積み上げてあります。人が一人入れる程度の大きさ。

   

ダイナスティホテル、港も一望できる、カロリナスのジャングルの中からの眺めは絶景です。

      

カロリナスのジャングルの特徴はさまざまな景色に遭遇します。ライムストーンの原生林だったり、タガンタガンの林になったり、また、上の写真のように台地の頂上は一面の草むらです。朝顔がとても可愛らしい。

      

午前11時も回ったころ、そろそろ帰路に着くことに。帰りはひたすら下り坂。今回は巨大な蜂の巣があったわりには誰も刺されることなく一安心したところで若手の2名が下り坂で滑って「スッテンコロリ」しました。油断は禁物ですな~。

      

ジャングルから出たところ。コール先生が座っているのは鳥居の下の階段部分。

        

    

       

                ハイク後のリラックスタイム。

カロリナス台地には、いや、テニアン島全体にはきっとまだ多くのラッテストーン遺跡が残っているはず。ジャングルの中に埋もれた遺跡に遭遇できるのはとても貴重な体験です。コール先生、今日もジャングルの道先案内ありがとうございました!

Jude, Thank you for proviting nice pictures for my blog !

 

michiのテニアンハイク独り言

    

写真はタチョンニャ ビーチのラッテストーン遺跡のマップ。タチョンニャビーチ沿いだけでも、これだけ数多くの遺跡があったのです。ブルーの矢印が1月に私達がハイクして探索した遺跡跡で12セットの遺跡があった記録があり一番ラッテストーンの数もある大きな遺跡サイトです。残念ながら他の遺跡はほとんど見つかることもなく、自然消滅してしまったのでしょうか。

 

      ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   

 テニアンの歴史、自然生物、植物、野鳥、などに詳しいコール先生のブログです。Hikes On Tinian クリックすると別のウィンドウが開きます。

スポンサーサイト







2008⁄02⁄23 15:27 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
▲pagetop












コメント




コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL


| HOME |

テニアンからです~。

michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

PAPACOCOテニアン何でも掲示板


PAPACOCONUTS TINIAN

テ二アンからの独り言





FreeKibble.com


クリックでシェルターのワンちゃん、ネコちゃんにご飯を!


カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

ハイクレポート


カテゴリー


コメントありがと。


いらしゃーいハイカー


リンク


月別アーカイブ


最近のトラックバック


ブログ内検索


RSSフィード


ブロとも申請フォーム


▲pagetop



Copyright © 2017 ハイクス オン テニアン 天仁安 浪漫探訪. All Rights Reserved.
template by nekonomimige material by blannoin