青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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チゲットビーチ・クリフライン


                     01/19/2008/SAT  チゲットビーチ・クリフライン

              

「チゲット・クリフライン」のハイクは10月にも行われましたが、悪天候のため短時間で終了、今回は午後を回る少し長めのハイクを予定して「チゲット・クリフライン」の奥深くまで探索に再挑戦。チゲットビーチは私もピクニックに行きBBQをしたり磯遊びをした思い出の場所でもあります。今日のハイクは海に向かって右側にそびえるクリフラインをハイクして行きます。以前からとても興味深いエリアだったので、このチャンスを逃すことはできません。今は3-4年前の台風でビーチへと続く道は木々が倒れてジャングルになっているのでメインの道路からエントリーして徒歩でビーチまで行くしか方法がありません。

ブロードウェイを北に向かって走り「日の出神社」のロータリーの先の坂を一気に下り、左にカーブした右側が「チゲットビーチ」の入り口です。上の写真はコール先生のトラックを駐車した道路脇。

今日の参加者、、というか「中年トリオ」の3人組。コール先生、大先輩のJUDEと私michiです。エリカはサイパンに出張で否参加でした。

 

               read more から続きをよんでね。^^ 




    
道路からビーチへの道のりは草ボーボー。テニアンハイク=草ボーボーは覚悟の上。
   
   
正面から潮騒が聞こえてくると小さな入り江のようになった「チゲットビーチ」に出ます。以前に比べると砂が少なくなっています。向かって右側にある小高いクリフラインに沿ってジャングルの中をハイクします。

               
コール先生がエントリーしたのは後方に少し戻った所のライムストーンの崖下からです。

     
マリアナス(テニアン)独特のライムストーン・フォーリストですが、それほどの密林状態ではないので比較的歩きやすい。今日はコール先生もあまり道を切り開く必要がありません。

     

クリフライン沿いに奥に入っていくとあちこちに洞窟があります。

     

一つ一つの洞窟を覗いたり中に入ったりするコール先生。今回のハイクは私達にとって見所の深いベストハイクでした。

      

この洞窟は見ごたえのある洞窟でした。私が先に入り先生が入るところを撮影。(いつも先頭を行く先生のお尻ばかりなので、たまには正面から。W)

     
                      

入るともう一段低い所にトンネルのように出口のある洞窟が続きます。

        
こちらは上とは違った洞窟内、 私がしゃがみ込んで見つけたものは、

    

遺骨でした。先生は骨が細いので腕のひじの部分あたり、小さいので子供かもしれないと言っています。

    

洞窟の中には水筒がわりに使われていた瓶や食器、空き缶などの遺留品があちこちで見かけられます。私はこのハイクでは3箇所で遺骨を発見しました。(合掌)

      

チゲットのクリフラインでの楽しみは渓谷の醍醐味があることです。足を踏み入れて初めて分かる素晴らしい景観がここには沢山ありました。コール先生が登るのはクリフラインのそれほど奥に入っていない所。JUDEと私を待たせて自分だけ奥がどうなっているのか見に行く先生。一回りして逆方向から戻って来ると、素晴らしい景観なのでぜひ見に行こうと比較的歩きやすい方から連れて行ってくれた所は、、、

      

さっきの場所よりもうちょっと登り安い場所だけど、、

       

「よっこらしょ」っとやっぱりちょっと大変。でもその甲斐があって景観が開けたところは、、

         

両側がクリフになっている谷間で日本軍のシェルターに使われていた場所のようです。谷はかなり広くそこには沢山の遺留品がありました。コール先生が谷間に下りた所で写真を撮っているのは無数のガラス瓶と、、

    
    
   
米海軍のマークが付いた食器。イカリのマークが見えます。

    

岩の上に放置されたままの機関銃の弾。

    

地下足袋や靴の底も残されていました。

     

この谷の全景ですが下の丸く光っているのはJUDEのカメラのフラッシュ。その上に先生が立っています。どれだけ大きな谷かわかります。

    

この写真は上のJUDEの場所から私を撮った写真。

    
 
上の谷をくぐるともう一つの谷があります。ホーロー製の洗面器が落ちていましたが、それを撮影中のJUDE。テニアンは平たな島の印象がありますが、実際は立派な渓谷もあり谷間に入ると私達がちっぽけな存在に思われます。渓谷でしばらく時間を過した後、これからいよいよクリフラインの頂上に向かってハイクをしますが、その前にお腹が空いてきたので3人で昼食を摂る事に。いつもならもう村に戻る時間ですが、コール先生はこれで満足するわけにいきません。

    

私達が昼食を食べた所は無数のセメントバッグが落ちていました。食べるのに夢中になって昼食中の写真を撮るのを忘れちゃった。

    

昼食後、歩きやすい道を見つけながらクリフ沿いに上へ上へとハイクをします。

    

この写真は石を積み上げた日本軍のシェルター。この様なシェルターがいくつか残されています。

   

ここも石を積み上げた人口の道です。何かを運ぶのに造られたのでしょうか。

    

頂上近くに行くとライムストーンの壁がパックリと空いたような縦穴の深い洞窟があります。

    

先生が立っている位置から中を覗くとこんな感じ。深くて90度に切り立っているので、ちと中に入るには危険です。
    
テニアンでの洞窟探検は(特に縦穴は)大変危険です。必ず熟練者と同行しましょう。

    

    

そのすぐ先にもう一つの縦穴の洞窟があります。上から太いロープのような木の根が下へと伸びています。

     

この洞窟には右の端から侵入可能なので3人で入ることにしました。

    

下から上を見上げて撮影。テニアンの島の一部になったような、テニアンとの一体感に包まれます。

     

さらにもう一段深く入ったコール先生。先生の前方に大きな岩の割れ目が入っています。

                
     
私も下りて見ましたが、肉眼では奥まで見えてもフラッシュだけでは奥まで写せなかったのが残念です。ビデオも撮り過ぎて私のカメラはここで電池切れ!

この洞窟があるのはクリフラインのほぼ頂上の地点で、この後は下に戻ることにしました。先生は日の出神社のロータリー近くまでジャングルをハイクしたかったようですが、ちょっと遠すぎるのでもっと手前の所で車道に出ました。

    

車道を歩くのはジャングルよりずっと楽。足取りも軽いトリオでした!今日もコール先生お世話になり大変ありがとうございました。JUDEもいつもながら冗談ばかり言いながらとても楽しいハイク。あんまり笑いながらのハイクも疲れるけどね~。へへっ。

michiのテニアンハイク独り言

     
       

コール先生が左手に持っている白い袋はゴミ袋。いつも欠かさずジャングルの中や道路に落ちているアルミニウムの空き缶(リサイクルのために)を拾ってハイクをされます。ジャングルの中に落ちている空き缶はほとんどがヤシガニハンターが目印に付けたものですが、公道に落ちているのは人間がポイしたもの。今回のハイクでも白い袋ほぼ一杯に空き缶を拾いました。当然の事ながら見習うべきと、michiも協力させていただきます。はい。

Mr. Cole's blog " Hike on Tinian" → クリックすると別のウィンドウが開きます。

☆I always thanks to Mr. Cole and Jude proviting such a nice pictures. Mitch

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2008⁄01⁄19 12:09 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
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michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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