青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
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タチョンニャビーチ奥ラッテストーン遺跡、ジャングル戦跡ハイク


01/12/2008/SAT タチョンニャビーチ奥ラッテストーン遺跡、ジャングル戦跡ハイク

            

1週間経つのは早いものです。あっという間にもう土曜日。ハイクの日は午前7時に起床。朝ごはんをしっかり食べて駆け足で集合場所まで行きます。きょうは集合場所からすぐ近くのビーチ「タチョンニャビーチ」。その奥のジャングルに入り古代ラッテストーンの遺跡と戦跡ハイクです。タチョンニャビーチは今は観光客で賑わうテニアンでは最もポピュラーなビーチの一つですが、私もかつて釣りをしたりスノーケリングをして楽しんだものです。でも奥のジャングルに入ったことは今まで一度もありませんでした。

きょうの参加は先週と同じ、コール先生、JUDE、エリカと私の4人です。上の写真はタチョンニャビーチの一番奥の砂浜でこの左側にあるジャングルに入って行きます。

《ここに入るときの注意》このジャングルの中は特に植物から落下したトゲが土に埋もれています。足に刺さることがあるので必ず底の分厚いウオーキングシューズを履いて行く様に。ビーチサンダルでは決して入らないように。

      read more から続きます。




    

ジャングルに入るとすぐ向かって右に写っている様なUMUMU「ウムム」の木が生えています。これは小さい方でもっと巨大な木もありますがテニアンのジャングルではよく見かける木です。

    

この大きなUMUMU(ウムム)の木を左回りに進んで行くと、、、、

    

かつてチャモロが使っていた「グラインディング・ストーン」を発見できます。このすり鉢は古代のチャモロが食料を磨り潰したり生活の道具に使っていました。  その奥すぐに「ラッテストーン遺跡」が姿を現します。

    

支柱の部分はかなり完璧な状態で残されています。

    

お椀の部分は下に落ちています。

    

支柱の高さは人間の背丈くらいです。

ハイカーのJUDEは以前からここに来て雑草を除去していたそうです。「こんな身近な場所にある歴史的な遺跡を多くの人に見てもらいたい。」と言っていました。

    

ラッテストーン遺跡でしばらく時間を過した後、もっとジャングルの奥へと進んでいきます。先生が見せたかったのは日本軍によって造られた「バンカー」です。

    

第一のバンカー。鉄筋の骨組みがまだ残っていますが土砂で埋まって中には入れません。

    

バンカーから望む景色はカマービーチから港までの全貌がとてもクリアに見えます。米軍が攻めて来た時の事を考慮して造られたのでしょう。今でこそ美しい眺めですが当時の日本軍にとってはそんなことは感じる余裕はなかったと思います。

    

さらにもっと奥に歩いて行くと第2のバンカーがあります。

この周辺のジャングルの海寄りにはいくつかのバンカーが発見できます。サイパンから侵攻してくる可能性が最もある場所だと思われていたのかもしれません。

    

これもバンカーの一つ。ほとんどの部分が土に埋もれています。

    

タチョンニャビーチからも見えるコンクリートの建物のような物がありますが、この上は「プラットフォーム」のように平たいコンクリ(草に隠れて見えないけど)になっています。米軍がここから海にゴミを捨てていた、かつてのゴミ処理場だったようです。

    

コンクリートのフォームの下方がどうなっているのか見に行く先生。何もなくただコンクリで固められていただけでした。

ここまではコール先生も何度かハイクをしてきたことがあるので、さらにもっと奥へと入って行くことに。道はいつものジャングルハイクに比べるとなだらかで楽チンでした。

タチョンニャのジャングルの中には、他のところに比べると少ないようですが戦時中の名残があります。

    

トラックの大きなタイヤ、真ん中から木が生えています。その他に鉄のパイプや何かの機械の一部分やあちこちに砲弾の落ちたと思われる土がえぐられた跡がありました。

今回のハイクはビーチから突き出た岩場を歩くのがちょっと大変でしたが後は楽しみながら自然の中をハイクする余裕がある比較的初心者向きのハイクでした。

でもやっぱり一番先頭を行くコール先生は蜂の攻撃を受けたのでした!

    

太いツルを見つけると「女ターザン」がしたくなります。この後どうなったかはご想像におまかせ!プッ。

michiのテニアンハイク独り言

ジャングル内は草木に触れながら歩くので樹液や草の色が服に付着して洗濯しても落ちません。なるべく古いTシャツやジーンズで!!

テニアンの歴史、自然生物、植物、野鳥、などに詳しいコール先生のブログです。Hikes On Tinian クリックすると別のウィンドウが開きます。

☆写真を提供してくれたJUDEありがとう

 

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2008⁄01⁄12 20:53 カテゴリー:コール先生とテニアン ハイク comment(0) trackback(0)
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