青く澄み切った海と空、そして深い緑の原生林のテニアン島は不思議アイランド。時間が止まったままの空間にハイクをします。
ブレイク・ウォーター~南洋興発跡地を辿るPARTII


ブレイク・ウォーター~南洋興発跡地を辿るPARTII

         

11月も半ばを過ぎると陽もぐっと短くなるテ二アンです。

散歩がてら夕日を見ようとJudeを誘ってブレークウォーターまで出掛けたのですが、帰り道また冒険心が「にょきにょき」と私の心に芽生え始め、ちょっと横のジャングルに入ったら、「さあ、大変!」探していた物を発見しちゃったのよね~。前回のブレークウォーターでのトーチカ周辺は海岸沿いのハイクでしたが、南洋興発製糖工場跡地にもっと近づきたかった私は、その時に逃したポイントに今回ずっと深く足を踏み入れてみました。

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2008⁄11⁄28 12:31 カテゴリー:気ままにテニアン ハイク  comment(10) trackback(0)
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遥かなる羅宗の台地~米軍演習場計画に向けて


遥かなる羅宗の台地~米軍演習場計画に向けて

  

 

 

テ二アンの北部に位置する羅宗台地(164m+)は原生林に囲まれ、麓のジャングルから競り上がるように台地の頂上まで傾斜が続きます。途中ホッと一息つく平地が少しばかりあるが、そこはトゲだらけの草原でそれを踏み分け進んで行くとつかの間、また傾斜が一気に台地の頂上まで続いて行く。

羅宗の名前の由来はラスー氏(Mr.Lasu、国籍はわかりません。)がここで牧畜を営んでいたので、その名前を日本人が当て字に「羅宗」としたそうです。英語名ではMt.Lasuと書きます。

 

私にとって遠くに眺めては通り過ぎていた遥かなる存在だった羅宗の台地は、一歩その中に足を踏み入れた瞬間に、様々な感動と自然への思いやりを私に投げかけてくれました。

羅宗台地の頂上に日本時代に祭られた「羅宗神社」はテ二アン島の隠れた観光のスポットでもあります。北部に大きく横たわるこの羅宗台地の尾根から麓にかけての原生林は、太古の昔から、日本時代までの名残りが所々に残され、大自然と共に今も静かに息づいている。そこにはまるで時間が止まったかのような空間があるのです。

 

しかし、マリアナ政府テ二アン島は1994年、アメリカ海軍の演習場として島の3分の2の敷地をリースしました。

1995年にはアメリカ自然保護局と米軍の契約の下で、主に羅宗台地や島の高台に生息する野鳥やフルーツバットの生息調査が行なわれました。特に今ではほとんど絶滅状態の「マリアナス メガポード」の生息調査です。(野鳥の一種で鶏より少し小さく、鶏と同じく地上で生活しています。現在はフルーツバットと同じく絶滅状態。)

大自然の宝庫、羅宗台地の行く末がこの時から決まっていたのです。小鳥もトカゲも植物も森の生物達は今はまだ何も知りません。

あまり喜んで取り上げたくない話題だけれど、現実を見つめることも時には必要。今日はそんな未来を抱えた羅宗の姿を思い浮かべてみたいと思います。

     

             

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2008⁄11⁄14 09:15 カテゴリー:気ままにテニアン ハイク  comment(4) trackback(0)
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古代チャモロアートII キットガ氏の移動博物館


古代チャモロアートII キットガ氏の移動博物館          

   

10月30日、サイパンのチャモロアート歴史研究家のキットガ氏のプレゼンテーションがテニアン高校の図書館で開催されました。キットガ氏は自称「移動博物館の館長」。幼少の頃からチャモロの歴史、文化に興味を持ったキットガ氏は、父上、家族の言伝えを辿りながら、ご自分で様々なチャモロの歴史的保存物の収集と自らも手作りのレプリカを創作し、それらのコレクションをあらゆる地域(主に南太平洋地域)に持ち運びプレゼンテーションを繰り返し多くの人々にチャモロの歴史文化を伝えて来ました。キットガ氏はまもなくアメリカ本土に移住されます。4年ぶりのテニアン訪問だそうですが、これが最後のテニアンでのプレゼンテーションになるのかも。。

私にとって何よりも一番興味深いチャモロの歴史と文化について学べるこの機会を逃すわけにはいきません。小気味良い大変分かりやすい英語で話すキットガ氏の古代チャモロの歴史、文化、アート等などのレクチャーは大変参考になり、メモもとらずに夢中に聞き入っていた私です。

なので、キットガ氏から学んだ事を忘れないうちにここに書きとめておきたいと思いました。

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2008⁄11⁄03 20:27 カテゴリー:ハイク etc. comment(5) trackback(0)
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テニアンからです~。

michi007

Author:michi007
いつも皆さんお世話になってます、michiです。
テニアン島は小さい島と思っていましたがとんでもない!
歩いてみると自分がいかにちっぽけかがわかります。
テニアンでのハイクは自然の素晴らしさや自然への思いやりを
教えてくれます。皆さん、michiとハイクをしませんか。

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